追いかけても

捕まえようとしても

逃げていく光のように

指と指の間をすり抜ける

何度、その姿を見かけただろう

だけどその顔をみることは叶わずに

いつも後ろ姿だけしか見えなくて

追いつくことはない

気付いたときには遅すぎて

次こそは・・・と願う

その前髪に触れたくて