$The fool on the moon

>“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ”

>阿良々木暦の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河。

>直江津高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、

>“願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』”の噂だった…。

>“物語”は、少しずつ深みへと堕ちていく―。

あの神原が語り部となる物語。

しかし意外にもシリーズで一番静かな作品になっている。

ていうか神原がかなりまともw

アララギ君の前ではハチャメチャなのにねぇ。

そのアララギ君たちが卒業した後の話なので

いつもの物語シリーズのキャラはほとんど出番無し。

ただ終盤で大学生になったアララギ君が

車(!)で登場して神原をがっかりさせる。

その気持ちは非常によくわかるw

神原のエピローグや、とあるキャラの発言が多く

あぁ、あと貝木がかなりイメージの違う行動にw

とにかくいつものバカ話やメタ話が非常に少なく

かなりシリアスな内容。

他のとは一線を画してる感じがするので

好みがわかれるかも。

個人的にはこれはこれで楽しめましたけど。