言葉はすぐに枯れ落ちるけど

色褪せても それでも色とりどりで

一つ一つは風に飛ばされても

いつかどこかで何かの栄養になればいい

もしかしたらどこかで種が芽吹くかも

僕の言葉はもうほとんど残っていないかも知れないけど

いつかまた覆い尽くすほど溢れる時が来る

蕾は確かにそこにある

だから今は散り逝く言葉に追憶の言葉を