さぁそのドアを開けるには

両手に抱えた荷物を置かなきゃ

大事なものが壊れないように

そっとゆっくりと

ドアの向こうには長い廊下があり

その先で誰かが待ってる

廊下の灯りは消えている

でも大丈夫

そのうち目は慣れる

少しの光でも見えるようになる

無くしたものは失ってない

忘れたことは無かったわけじゃない

どんな結末が待っているのか

分かっていたらつまらないから

うつむいてても目は開いて

そこに何か落ちてるかも

偶然と気まぐれで生まれたから

悠然と生きていきましょう