高い塀の向こうに

何が待ってるのか

分からないけど

ずっと見てみたかった

鉄格子にひっかかりながら

飛び越えたその先に

目に見えるものは

乾いた大地と

枯れた木々

隔離するには最適な場所

後戻りはできないから

とにかくどこかに行かなきゃ

方向もわからないから

遮二無二、とにかく進まなきゃ

きっとどっかで同じような人がいる

どこか安らげる場所へ