書こうと思ったのに忙しくてまた書けない…。


4月中に一本論文を書かなければならなそうなので、新生活と論文でしばらく忙しい日々が続きそうです。



さて、昨日あたりにふと気になったことを少しだけ吹きます。

以前に書いてたりしなければ良いのですが…。(記憶がないのと過去に書いたことを調べている時間がない)

以前書いたことと同じことを書いてたらごめんなさい。




最近は数が減っているのですが、CMで酷く疑問なことがあります。


それは、CMでいきなり


「○○%の人が××と答えました!」



と、いうものです。



CMは時間制限がかなり厳しいから具体的なアンケートのとり方について

云々する時間がないのかもしれませんが、どのような質問形式でとったのかを

表記していないと、この手の宣言はまるで意味がないのではないかと感じます。




たとえば、新製品の飲料のアンケートを考えましょう。


飲料を紙コップのような新製品とは認識できない形にして、街角などで

レポーター風の人を仕立てて、カメラを従えながら街行く人を捕まえて

飲料を飲ませて、「おいしいですか?」と尋ねたとしましょう。


日本人の性質上(カメラ、積極的な勢い、マイナス発言に気を使う)、

「はぁ」、「そうですね」というような相槌に近い形で「おいしい」と答えるのでは

ないかと考えられます。




こうして、肯定発言を取りやすい状態に仕立てた状態で採ったアンケートで

90%以上と言っても、嘘は言っていないことになります。


と、言うよりも「はぁ」やら「そうですね」というような半分肯定に近い発言も

おいしいと答えたとカウントすることも可能ですね。(おいしいですか?と

聞いているので肯定する人はおいしいと答えたことになる)



さらに穿った見方をすると「○○%の人」という表現は「人」の範囲が

広すぎるので、自社社員のみでアンケートとっても嘘を言ったことになりません。

(実際は広告に関してある一定の決まりごとがあるのかも知れませんので

この穿った見方は大いなる間違いの可能性もありますが)




さて、私の感じるところはお分かりいただけたでしょうか?

上記のことから、私は○○%の人が云々というCMにはまるで魅力を感じることができません。

それどころか、この手のアンケートのとり方を明確にしないで、回答率を表記する手法には

一種の詐欺めいたものを感じ取ってしまいます。

(私の性根が腐ってるからということも言えますが)





世の中を見ると、そのように数値をよく見せるようにわざと表記をあいまいにしたり、

表現の仕方を操作しているように見受けられるデータが多々見られます。


大きな機関(政府、マスコミ、大企業)のデータであっても安易に信用せず

(実際、きれいに作られたデータはものすごく信憑性が高いように錯覚させられますが)

まず、疑ってかかるようにしましょう。



と、言うのが今日の私の言いたいことです。





※今日の世迷言は私がなんとなく思ったことを書いただけなので広告などには

法律等で紛らわしい表記を避ける規定などがあるかもしれません。

あったら、教えてください。

教えていただいた暁には顔を真っ赤にして2,3日更新がとまります。