「個々の要素が互いに独立し、環境または自身以外の

固体に対して相互に影響を与えながら、一定の方向性

に影響を発生させる全体」



さて、前回いきなり意味不明な内容からスタートしました。



今回はシステムというのがどういうものかをより具体的に

ご紹介して、システムシンキングを紹介する上での足がかり

としたいと思います。



上記のシステムについての表現はそれほど難しいものではありません。


単純に皆さん自身の周囲の生活に置き換えてみればそれが、

自分の周りに極ありふれてあるものの説明であると理解できると思います。




例えば、学校を例にとりましょう。


システムには主要な要員となる「要素」の存在します。

システムの区切り方によって要素の捉え方が変わるのですが、

簡単に例を挙げると、学校というシステムは学生と教師という

要素に分けることができます。



この学生と教師という要素はそれぞれそれ一つで固体としての

機能を保有しているものです。


まぁ、当たり前ですね。


学生も教師も人間ですから人間として一つの固体として

独立した機能と考えることができます。



そしてこれらの要素は互いに影響を与えていると捉えることができます。



教師が学生に熱心に教えるという影響を与えると

学生の成績が上がるという影響を受けます。



学生の成績が上がれば教師の意欲は刺激されさらに

熱心に指導するというような形で相互に影響を与え合います。




システムとはこのように要素(学生や生徒)が

相互に影響を与え全体として一つのまとまり(学校)

を形成するものの事を指して言います。



さて、自分で言ってても何言ってるのかちょっと

判りづらくなってきました。

(実際問題、システムとはなにかについて説明する

のはかなり難しいのだと思います。

私が学生時分に教授にシステムというのがなんだか

理解できないと何度も質問してその度に教授も説明

に苦労していた記憶があります。)


以上でシステムについての簡単な説明は終了として

次回はいよいよシステムシンキングの初歩の説明に

入っていきたいと思います。





※注意:システムについての説明は私自身ちょっと

納得のいかない内容になっているので後日書き直す

可能性があります。