昨今、普天間の基地移転で大騒ぎが起きています。



民主党は参院で過半数を割るため、連立を組んでいる

国民新党、社民党の意向を汲む必要があり、米国との

関係が大きく揺れ動いています。



まぁ、私の意見からすれば、たとえねじれ国会でも

良いから社民党なんぞとっとと切ってしまえとも思うのですが。

(民主党嫌いの私としては、どうせ次の衆院は

過半数を維持できないから権力を好き放題振るう

為に連立を維持したいんじゃないかなどと穿った

見方をしていたりするのですが)



で、ここで一言言いたいのが自民党です。



谷垣総裁は鳩山総理に会見し、

「次の参院選まで自民党参院は民主党に協力するから、

一刻も早く普天間問題を解決して米国との関係を修復してほしい」

と提案すれば良いんじゃないかと思います。



自民党は正統保守の党としてこれまで、米国との関係を

常に維持し続けてきた党ですから、今の状態が危機的

状況であることは判っていると思います。



どの道、次の衆院戦まで意見を通せない与党の身であるのだから

あえて、民主党の軍門に下るという屈辱に耐えてでも日米同盟守護

の実績を残してみてはどうか、などと私は考えています。



無論、衆院では自民党の考えに会わないものについては堂々と反対

をしていけばいいですし、ねじれ状態を解消できる機会のある参院選まで

の間だけ参院は民主党の政策支援をすれば良いのです。

(たとえ解消できなかったとしてもそれは、政権をとってからこれまでの

政策による民主党の所為ですから、それ以降は対立するというお話です)




そうすれば自民党は

・例え自党の不利になることであっても国益を優先する姿勢

・優柔不断な与党に比べて大胆で果断な行動をとる政党

・アメリカからの見方になってくれる政党であるという信頼と認識

を得ることが出来るのではないかと思います。




このまま行けば自民党はジリ貧です。




正統保守の維持の為、自民党には国家国民のために

堂々と、大胆で懐の深い保守の王道としての姿を見せて

貰いたいものだと私は思います。