実家に行って弟の再手術の詳細を聞く。

義妹は、落ち着いていた。だから何だか大丈夫な気がした。

母も、去年とはうって変わって穏やかで、笑みさえ浮かべていた。だからきっと大丈夫だろう。時々涙ぐんでいたように見えたが、多分気のせいだろう。


弟は今日も元気で仕事に行っている。言わなきゃ病気だと判らないほど、顔色が良いそうだ。今回の手術のことは達観していて、先生を信頼して運を天に任せると言っている。それどころか、長時間の手術に付き添う妻を気遣っているという。『俺だったら9時間もただ待ってるのは耐えられないから』と。手術する本人が一番大変だと言うのに…。我が弟ながら全く大した男である。


手術当日は、母と私も一緒に付き添って、義妹を助けるつもり。だから弟よ、頑張れ。


必ず元気になるように!