末弟が脳腫瘍にかかった時、心から思った。『生きていて欲しい。特別なことは何もしなくていいから、ただ元気でいて欲しい。』脳腫瘍と言う死と背中合わせの病気になって初めて、弟がどれだけ大切な存在かが分かった。何かをして欲しいと思う訳でもなく、ただただ死なないでいて欲しかった。弟は私にとって元気でいるのが当たり前で、この世からいなくなるなんてことはそれまで想像だにしなかったから、弟が死ぬことを考えるだけで気が狂いそうだった。ちなみに弟と私は、普段から仲が良い訳ではない。会わない時は何ヶ月も会わないし、会ってもそれほど盛り上がる訳ではない。それでもこれほど大切なのだ。
きっと誰もが、誰かにとって『かけがえのない存在』なのだと思う。普段意識しなくても、きっとそうなのだと思う。それでも人は愚かなもので、時々その事を忘れる。自分なんか何の価値もないものだと、いじける。私なんかしょっちゅうだ(笑)
お前は必要な存在だと、誰か言って欲しい。
言われるまでもなく、必要なのだが。
きっと誰もが、誰かにとって『かけがえのない存在』なのだと思う。普段意識しなくても、きっとそうなのだと思う。それでも人は愚かなもので、時々その事を忘れる。自分なんか何の価値もないものだと、いじける。私なんかしょっちゅうだ(笑)
お前は必要な存在だと、誰か言って欲しい。
言われるまでもなく、必要なのだが。