似たようなテーマで以前にも書いたかも知れないが、最近人間関係に煮詰まっているのでもう一度。

私はあまり人の問題に首を突っ込みたがる方ではないのだが、人の方から私に『悩みを聞いてくれ』とやって来る場合が多い。で、聞いてアドバイスをする。しかしそのアドバイスは必ずしも、耳に心地好いものだけではない。だからたまに逆ギレする人がいる。逆ギレだけでなく、逆恨みされる。

もう一つのパターンとして、いつの間にか嫉妬されている。勝手に嫉妬して勝手に憎み、それでも表面上は普通に付き合ってくる。ただ言葉や態度の端々に嫌みや刺が見えかくれする。冗談が通じにくくなる。

どちらのパターンも、私は心底相手のことが嫌になる。絶交したくなるほどだ。胸にわだかまりを抱えてまで、付き合っていたくない。

常に理性的な付き合いがいい。感情的になったり、わめいたり怒ったりしながらの友達付き合いなど、まっぴらごめんだ。不毛過ぎるし、疲れるだけだ。穏やかに微笑みながら、楽しく有意義な時間が過ぎて行くのがいい。

しかし、私は何故か仲良くなった人とは軋轢が生まれやすい。仲良くなり過ぎるせいだろうと思う。付き合いの程度は、腹6分ぐらいでちょうど良い。私はいつもそうしたいと思っているし、そうしているつもりだが、気がつくとぬかるみにはまっている。相手のペースに巻き込まれ過ぎるのだ。

相手が自分の言葉に傷ついていないか、気を悪くしていないかと、常に考えて接するせいかも知れない。相手の気持ちをおもんばかり過ぎてしまうのか、ただ単に小心なのか、こういう心理は『加害妄想』とでも言うのだろうか。

『人は人、自分は自分』とドライに割り切って、その上で楽しく人と付き合えればいいのだが。

人間関係はシンプルが一番だ。『いつも笑顔で』『愚痴や悪口は控える』これだけ守れば十分だ。何も喋らずただニコニコしていようか。