相談者は76歳女性。息子の嫁(46歳)から際限なく金をせびられて困っているとのこと。
息子夫婦が15年前にマンション購入を決めた時、『親なんだから援助しろ』と嫁から直接言われ、納得いかなかったが500万出した。更にまたこの夫婦が2年前に再びマンションを買い換えた時も、同じように嫁からギャンギャン言われて1000万出した。更に最近になって、マンションを買ったことで生活のレベルを落としたくないから援助しろ、とまた嫁から責められ、200万出した。ここまでやってやってるのに今年の正月、嫁から妙な手紙が届いた。曰く、『あなたの息子は育児にも協力しなかったし、性格も悪い。こうなったのはあなたたち親の責任だから、罪滅ぼしとしてあなたたちの持っている土地の半分の名義を私によこしなさい』と書いてあった。いくらなんでもむちゃくちゃな理屈だから渡したくないが、どうしたらいいだろうかと言う相談。
ちなみに息子49歳は大企業のサラリーマン、嫁も薬剤師をして、収入は安定している。子供は一人しかいない。
回答者の弁護士の答えは一言、『断ればいい』だった。恐らく誰が聞いてもそう答えるだろう。
この嫁、まるでヤクザである。姑相手にゆすり・たかりをやっている。金を出せるだけ出させてやろうと言う魂胆が、いっそ気持ちいいほどはっきり表れている。どうしたらここまで強欲になれるのか。
息子はこんな嫁に全く頭が上がらないらしく、息子は金を出して貰おうと思っていないのに、嫁がヒステリックに金を出させろと言うものだから、大ゲンカになり、それを何とか治めたくてつい金を出してしまうと言う。
息子もだらしなさすぎだ。70過ぎた年金生活者に大金を出させて、恥ずかしいと思わないのだろうか?
相談者はきっぱりとした回答を聞いて心が楽になったらしく、晴れ晴れとした声になっていた。しかし電話を切る直前、司会の心理学者の加藤諦三が、『あなた、またきっとお金を出しますよ。何故ならそうすることで、息子さんとの繋がりを持っていたいからです。あなたは寂しいんです。その寂しさを自覚しないと、また同じこと繰り返しますよ』と言った。相談者はそんなことありませんと否定して、若干憤慨して電話を切った。
寂しいとかじゃないのに、加藤諦三余計なこと言うなぁとその時は思ったが、後になってよくよく考えると、そうかも知れないと考えるようになった。
人は案外、自分の気持ちを分かっていないものだ。
息子夫婦が15年前にマンション購入を決めた時、『親なんだから援助しろ』と嫁から直接言われ、納得いかなかったが500万出した。更にまたこの夫婦が2年前に再びマンションを買い換えた時も、同じように嫁からギャンギャン言われて1000万出した。更に最近になって、マンションを買ったことで生活のレベルを落としたくないから援助しろ、とまた嫁から責められ、200万出した。ここまでやってやってるのに今年の正月、嫁から妙な手紙が届いた。曰く、『あなたの息子は育児にも協力しなかったし、性格も悪い。こうなったのはあなたたち親の責任だから、罪滅ぼしとしてあなたたちの持っている土地の半分の名義を私によこしなさい』と書いてあった。いくらなんでもむちゃくちゃな理屈だから渡したくないが、どうしたらいいだろうかと言う相談。
ちなみに息子49歳は大企業のサラリーマン、嫁も薬剤師をして、収入は安定している。子供は一人しかいない。
回答者の弁護士の答えは一言、『断ればいい』だった。恐らく誰が聞いてもそう答えるだろう。
この嫁、まるでヤクザである。姑相手にゆすり・たかりをやっている。金を出せるだけ出させてやろうと言う魂胆が、いっそ気持ちいいほどはっきり表れている。どうしたらここまで強欲になれるのか。
息子はこんな嫁に全く頭が上がらないらしく、息子は金を出して貰おうと思っていないのに、嫁がヒステリックに金を出させろと言うものだから、大ゲンカになり、それを何とか治めたくてつい金を出してしまうと言う。
息子もだらしなさすぎだ。70過ぎた年金生活者に大金を出させて、恥ずかしいと思わないのだろうか?
相談者はきっぱりとした回答を聞いて心が楽になったらしく、晴れ晴れとした声になっていた。しかし電話を切る直前、司会の心理学者の加藤諦三が、『あなた、またきっとお金を出しますよ。何故ならそうすることで、息子さんとの繋がりを持っていたいからです。あなたは寂しいんです。その寂しさを自覚しないと、また同じこと繰り返しますよ』と言った。相談者はそんなことありませんと否定して、若干憤慨して電話を切った。
寂しいとかじゃないのに、加藤諦三余計なこと言うなぁとその時は思ったが、後になってよくよく考えると、そうかも知れないと考えるようになった。
人は案外、自分の気持ちを分かっていないものだ。