金スマスペシャルで、美輪さんと「ぶってぶって姫」こと姫井由美子議員が共演してた。姫井議員は例の「不倫報道」について釈明するために出たと言う。美輪さんが姫井議員の「例の疑惑」について、鋭く切り込んでいた。
一体なんであんなことになっちゃったわけ?「火のない所に煙は立たず」か、「根も葉もない」か、どっちなんです?
ええとぉ、あれはとっても残念だったんですが・・・一緒に夢を追いかけてきたんですけど、途中から何だか食い違ってしまって・・・私は次のステップに行けたんですけど、彼は行けなかったんですね。彼もきっと、次のステップに行く前に色々苦しんだり、もがいたりすることが必要な人なので、私は温かく見守ろうと思ってるんですけどぉ・・・
いえ、今あなたがおっしゃったようなキレイごとじゃなくてね、あんなおどろおどろしい報道をされた根拠になる出来事は、実際あったかって聞いてるのよ。
私、夢を持って一生懸命頑張ってる人が好きなんですね。そういう人を見ると応援したくなるんです。彼ともそういう気持ちで、一緒にやって来たつもりなんですけどぉ・・・
じゃあ恋愛感情はまったくなかったわけ?
それは・・・そのぉ・・・そういうことではないんですがぁ・・・
あの週刊誌報道を見て、ご家族はなんておっしゃってるの?
別に・・・何も・・・
事実かどうかに関わらず、ああした報道は家族をすごく傷つけるものでしょ?
いえ、私の家族はまったく傷ついていません。むしろ応援してくれてて・・・以前よりも結束が固くなった気がします。
まぁ、いいご家族なのねぇ。
ええ、子供たちなんか、私が「こういうの出るみたいよ」って記事の内容言ったら、「ぶってぶってなんてママ言わないでしょ。ママがぶつほうでしょ」なぁんて(笑)
(笑)
今回のことで一番びっくりしたのは、家族の結束力なんです。何があってもゆるぎない家族なんだって、実感しました。私も色々言われてますけど、このことをむしろ肥やしにして、これから頑張って行きたいと思います。
あなたって強いわね・・・(呆)
姫井由美子って普通のオバサンかと思ってたけど、違った。オバサンですらなかった。いつまでも可愛いオンナノコでいたい、馬鹿女だった。まだオバサンのほうがマシだ。オバサンなら、赤裸々な愛欲生活を、あんなきれごとまみれの詭弁でごまかしたりしないだろう。もっと真正面から向き合うだろう。政治家として、公の前に出てきて釈明しようとするなら、誤魔化したりせず、事実を自分の言葉で語ればいい。それが嫌なら初めから出ないことだ。
疑惑の内容が内容だけに、世間はどうしても好奇の目で見る。ましてや、お堅いイメージの国会議員がどMだのぶってぶってとせがんだのと報道されれば、果たしてそれが本当のことなのか、下世話な興味を引くのは当たり前だ。しかし政策や議員としての技量には一切関係ないプライベートなことなのだから、一番賢いやり方は沈黙を守ることだと思う。そうすれば相手の男の人格の低さや器の小ささがそれだけ浮き彫りになるからだ。それでもあえて釈明しようと出てきたのなら、いっそ全てを包み隠さず話してしまったほうが潔い。48歳の女の愛欲を真摯に語れば、その正直さが女性からの支持を得るかも知れない。もちろんその場合、家族には本当に迷惑をかけた、と詫びなければならないが。
姫井議員の取った行動はそのどちらでもなく、ものすごく中途半端なものだった。不倫疑惑を認めるでもなく、否定するでもなく、もったいぶってキレイ事を並べ、尚且つ家族は応援してくれている、私も家族を愛している、と言う。一体アンタは何がしたかったの?という感じだ。ただテレビに出たかっただけ、「私ってこんなに家族から愛されてるのよ、私が何しても家族は許してくれるのよ~」ってことをアピールしたかっただけのように見える。
それにしてもあのブリッコキャラは鼻につく。若い頃の写真を見たが、かなり可愛かった。きっとモテたんだと思う。今でもその時の気持ちでいるのだろうか?いやしくも国会議員が、そんな精神年齢の低さでいいのか?
美輪さんはきっと、辟易していたと思う。途中から呆れ口調だったもの。最後は姫井議員の独壇場だった。「家族自慢」「私頑張ります宣言」に、嬉々として終始していた。もう勝手にやっとくれ、だ。
しかし・・・姫井議員は「家族」とは言っても「夫」とは言わなかった。きっと夫には愛想つかされたんだろう。