K嫁が8月3日、無事に女の子を出産した。安産だったそうで、まずはめでたい。(^ε^)


 「とっても可愛いです♪ぜひ見にいらしてください♪」


 というメールをもらい、どんなに可愛い赤ちゃんかと期待して見に行ったら・・・


 土偶だった(爆)


 新生児の顔は、猿顔、老人顔、宇宙人顔に大別されると思う。K嫁の娘は後頭部が長く伸びていてその分額が広く、目が腫れぼったいので宇宙人ぽかったが、鼻があぐらをかいているので土偶にも似ていた。お世辞にも可愛い赤ん坊ではない。


 それでもとりあえず大人の礼儀として、「わーちっちゃいーかわいー」と賞賛しておいたのだが・・・


 心はこもっていなかったと思う。( ̄ー ̄;


 K嫁は早くも親バカ大爆発で、鳴き声が力強いだの、よく眠るだの、授乳の時にすぐ乳首に吸い付いてくれるので手がかからなくて良いだの、とにかく自分の子を褒めまくっている。あそこまで手放しに自分の子を褒める人は、同年代の友達の中にはいなかった。こんなところにもジェネレーションギャップを感じる。


 女の子が父親に似るというのは本当だなぁ、K氏にそっくりだ。K嫁に似ればもう少し可愛い顔だっただろうに・・・将来美人にはなりそうもないなぁ、かわいそうだけど・・・と、私が考えていたのはこんなことぐらいだ。赤ん坊の顔を見ていると、こんなことばかりが浮かんで来る。至極冷静な、他人の観察眼だ。


 まぁ、赤ん坊の顔なんてどんどん変わるから、もうしばらくすれば可愛くなるかもしれないけど。


 あの程度の顔を「世界一かわいい」と言い切れてしまうとは、親心と言うのは偉大だと思う。


 しかし残念ながら、親以外の人は他人の子にそれほど興味は持たないものなのだ。

┐( ̄ヘ ̄)┌