Episode 1


 先日、何ともいえない気持ちになってやや凹んだ。(_ _。)


K嫁とランチに行ったイタリアンレストランでの話。(ちなみにK嫁は順調に妊娠を継続し、再来月出産予定(^_^)v )


 その店の従業員は若いイケメン揃いだった。(〃∇〃)


 3人いたのだが、モデル系、ジャニーズ系、メガネ君3タイプが揃っており、清潔感があるが適度にくだけていて、接客態度も上々。白い歯を見せて笑う笑顔が眩しくて、見ているだけで女性ホルモンが活性化しそう。( ´艸`)眼福とは正にこのことだった。


 しかし・・・私は内心のトキメキをひた隠し、何ら関心がないような顔してクールに振舞っていた。イケメン兄ちゃんたちの関心はどう見ても、若いK嫁に集中しているのが分かったからだ。妊婦とはいえ、シミ一つない張り切った肌、無邪気な笑顔。イケメンの軽口にも素直に反応し、コロコロと笑う。私、やや疎外感。


 店を出てから・・・


楽しかったですね~♪


ほんと、カッコ良かったよね~お店の男の子たち。


夏ばこさん、あんまり喋ってなかったですよね。もっと喋ればよかったのに♪


そうだね・・・



 Kちゃん、アンタに私の気持ちは分かるまい・・・




Episode 2


 もう一つ。凹みネタ。


 最近、整体に通っている。私は骨盤と、背骨がゆがんでいるらしいのだ。そのせいで足の長さと、肩の高さが違う。何とかしなければと思いつつ、放置していた。そんな時、近所の無痛整体を紹介され、通うことにした。紹介してくれたのは行きつけのカフェバーのママである。


 整体師さんは30代半ばのバツイチ男性。笑顔が柔和な、物言いの優しい人だった。この業種の人にありがちなのだが、若い頃格闘技をやっていたらしく、やたらガタイがいい。何回か施術してもらった後、随分具合が良くなった。


 ある時、紹介してくれたカフェバーのママへのお礼も込めて、今度一緒に行きませんかと半分社交辞令で誘って見た。そうしたら意外にも、「ええ、是非ご一緒に」という答えが返って来た。その時はその話だけで終わったのだが、後日、向こうの方から「あのバーには時々行かれるんですか?」と、探りを入れるようなことを言って来た。そんなことが2、3度あり、何だかけっこう乗り気かも知れないと思い、「いつなら開いてますか?」と具体的な予定を聞いてみた。「いついつと、いついつなら空いてます」と言われたので、じゃぁまた予定があったら一緒に行きましょうと言った。その内一緒に行くことになるんだろうな、と思った。


 しかし・・・彼はどうやら勘違いをしていたらしいことが、昨日分かった。初診時のカルテに生年月日は書いたが、結婚しているかどうかは書かなかった。おまけに、私は普段結婚指輪をしていない。彼はどうやら私を、独身だと思っていたらしい。私が誘いをかけている、と解釈していたようなのだ。私は全然そんなつもりはなく、ただ仲良くしているママの所で一緒に飲みながら話でもしたいなぁ、と思っただけだったのだが。深い意図など、全く無かった。向こうがバツイチだと予め知っていたので、そういうことにはさばけているだろうと勝手に解釈していたのだ。


 施術中に、話の流れで私が結婚していると分かった時、向こうのテンションが明らかに下がったのを感じた。そして、「○○日、あのバーに私行きますけど、先生のご予定はいかがですか?」と聞いた時、「ああ、その日、夜は忙しいんです、ごめんなさい」と、間髪入れずに断って来た。私が独身でないと知って、行く気が失せたのか?


 うーん・・・。私、言わなかったっけか?結婚してるって。(-。-;)私が結婚してるの、知ってて乗って来てるのかと思ってたんだが。なんだかなぁ・・・そんなに深い意味があって誘ったわけじゃなかったんだが。大人の男女が二人で飲みに行くぐらい、どうってことないじゃないかと思うのだが。(おかしいか?この考え)彼は私の後ろに旦那の影を見て、警戒したのかも知れないなぁ・・・。だとしたら、案外めんどくさい男だったのかも。もっとフランクに楽しめばいいのに。そうあからさまに警戒されると、なんだか凹むよなぁ・・・。


 逆に言えば、独身だと思われてた時は、私って案外モテてたと言うことか?既婚者とばらすことなかったのかな?( ̄ー ̄;