月曜日の「英語でしゃべらナイト」に、郷ひろみが出ていた。今までのキャリアのことや、ニューヨークでの生活のことなどを、英語で喋っていたのだが・・・


 意外に上手い英語でびっくりした。(@ ̄Д ̄@;)


 文法も正確、ボキャブラリーも豊富、発音もけっこうきれいで流暢に喋る。話す内容もちゃんとある。20歳まで、英語のえの字も知らなかったらしいから、相当勉強したのだろう。ニューヨークに住んだだけで、自然と身についた感じではない。


 なんでも、初めて教わった英語の先生が、常にタイプライターを携帯して何か文章を書いており、その姿が抜群にかっこよく映ったので自分も真似をして、いつでもどこでもタイプライターを持ち歩くようにしたのだそうだ。そうやって毎日毎日、英語で何か文章を綴っていたのだと言う。そりゃ、うまくもなるわな。「正しく話す」には書いて勉強するのが一番いい。自分のミスをすぐ訂正できるし、新しいボキャブラリーも記録することができる。文法もちゃんと身につく。


 郷ひろみって人は本当にストイックで真面目な人なんだなと思った。英語の徹底した勉強ぶりもすごいが、仕事が無かった3年間、週5回3時間のボイストレーニングを、欠かさず受けていたというのだ。お陰で50歳過ぎて音域が広がったと言う。本業の歌手の方も、決して手を抜かない。「スターであり続ける」努力を怠らないのは、本当にすごい。


 「パックン英検」の時間には、他の人に出た問題も全部分かってしまい、パックンから「(アメリカの)大学生レベルの英語」と太鼓判を押されていた。う~ん一体どれだけ勉強したんだろう。大学生レベルなんて・・・ちょっとやそっとじゃなれないゾ。( ̄_ ̄ i)


 郷ひろみって言うと、何となく軽くて頭悪そうなイメージあったけど、実際は全然違うんだなぁって思った。ほんとはすごく頭いいし、ちゃんとした人なんだ。


 人って分からないもんだなぁ。郷ひろみのファンになりそうだ。(^~^)