食欲の秋。
朝飯食いすぎた。
大阪といえばくいだおれ。
しかし、
そのツケが払えないと大変な現象がこの身を襲う(笑)
なので、
今日は食欲の秋ではなく、
芸術の秋のセンでいくことにした。

つり広告で、
なにやらミュシャ館なるものがあるとな。
堺市駅すぐだそうだ。

テルホでて、
駅につくとちょうど直通の関空行きがきた。
ラッキーキラキラ

ついてまず、
入館料にびっくりの500円。
しかも与謝野晶子館も見られる(興味なかったからスルー)。
カメラのドイ、の土井さんのコレクションを寄贈されたものだとか。
ミュシャというとリトグラフが思い浮かぶが、
油彩画や、立体造形もある。
展示されていた女性胸像はどの角度から観ても素晴らしい。
ミニチュア欲しいな、これ。
油彩画の裸婦の後ろ姿が素晴らしい。
皮膚のしたの静脈まで、透けてみえるようだ。
その他、
たくさんのデッサンも目がはなせない。

ミュシャの祖国チェコという国の歴史は、
いろんな国々に侵略されてばかりという、
曖昧な記憶しかない。
母国語が禁止されたこともあるという。
こうした背景に密着した作品は、
フランスで活躍していた時の代表作にはない、
泥臭さというか、
力強さを感じる。
好き嫌いは分かれるかもしれないが、
実物をみて、
これらも含めミュシャって好きだと思えた。

また大阪遠征きたら、
必ずこよう。
絵が好きなら、
ここは必見です!

つづく