典型的な平和ボケ。
こいつは「新聞」を読まないらしい。読んでいても、国際と政治の頁は飛ばし見してるだろうな。
こういう人間に新聞の読み方・見方を御指導せねばなりませんな。
これを記事にしてる貴社も相変わらず。こんどは大江健三郎の記事かな?
色あせぬ吉野の思想 井上ひさしさん講演 大崎・古川
吉野の肖像画の前で、その言説を紹介する井上さん
宮城県大崎市古川の吉野作造記念館で4日、同館名誉館長を務める作家井上ひさしさんの講演会が開かれた。民本主義の提唱者として知られる古川出身の政治学者吉野作造(1878―1933年)の言説紹介に時事問題を絡めた放談で、約200人が聞き入った。
井上さんは、各種非核条約の基礎が日本国憲法の前文にあることを紹介。「憲法を時代遅れだという人がいるが逆。武器ではなく、信頼で安全を保障していこうという人類の理想が詰まっている」と持論を披露した。
その上で、安倍内閣が最重要課題に掲げる国民投票法案については「国民に考える時間を与えない、けしからん内容」と批判した。
吉野が国際条約を男女の結婚に例えていることにも言及。「疑心暗鬼では何も始まらないということ。態度や体形が変わっても互いを信頼しようという思想は、今の時代ますます輝いている」とユーモラスに読み解き、会場の笑いを誘った。
河北新報より
2007年03月05日月曜日
