>中国の宇宙実験はいかなる国も標的にせず
ということだが、現実は全ての国に迷惑をかけることが明確になった。
人民網では、下記のようなプレスリリースを出していたが結局、相変わらず口だけの外交である。
中国の宇宙実験はいかなる国も標的にせず 外交部
外交部の定例会見で23日、劉建超報道官が質問に答えた。
――中国が実施した宇宙実験は、宇宙の軍事化に反対するという中国の原則に矛盾するのではないか。中国政府が、実験後かなり経ってから、ようやく外国政府や海外の報道機関に説明を行った理由は何か。
中国側はこの問題において、隠すようなことは何もない。事実、各国が懸念を表明した後、中国側は今回の宇宙実験に関する状況を、速やかに関係国に伝えた。宇宙の軍事化と軍拡競争に反対するという中国の原則的立場には、いかなる変更もない。中国は引き続き宇宙の非軍事化を推進し、宇宙における軍拡競争を防止していく。われわれは宇宙の平和利用を主張する。
同時に、今回の実験はいかなる国を標的にしたものでもなく、いかなる国への脅威ともならないことを強調しておきたい。(編集NA)
「人民網日本語版」2007年1月24日
http://www.people.ne.jp/2007/01/24/jp20070124_67207.html
――中国が実施した宇宙実験は、宇宙の軍事化に反対するという中国の原則に矛盾するのではないか。中国政府が、実験後かなり経ってから、ようやく外国政府や海外の報道機関に説明を行った理由は何か。
中国側はこの問題において、隠すようなことは何もない。事実、各国が懸念を表明した後、中国側は今回の宇宙実験に関する状況を、速やかに関係国に伝えた。宇宙の軍事化と軍拡競争に反対するという中国の原則的立場には、いかなる変更もない。中国は引き続き宇宙の非軍事化を推進し、宇宙における軍拡競争を防止していく。われわれは宇宙の平和利用を主張する。
同時に、今回の実験はいかなる国を標的にしたものでもなく、いかなる国への脅威ともならないことを強調しておきたい。(編集NA)
「人民網日本語版」2007年1月24日
http://www.people.ne.jp/2007/01/24/jp20070124_67207.html
中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
2月1日13時45分配信 読売新聞
中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。
雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており、赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示している。 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。 |
最終更新:2月1日13時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000006-yom-soci