不思議である。故李氏と故関根氏とは同列で伝えるものではないのだろうか。故李氏を特に主人公にしたてた企画に不審がある。

これは故人を利用したものではないだろうか。だとすれば、両故人の勇気に対して非常な非礼にあたるのではないか。

ましてや故李氏を主人公にする理由はなんぞや。故関根氏の遺族は憤慨するだろう。俺なら憤慨する。

自らの命をかけて救出しようとした、故李氏の思いに叛くことではないか。

故人を政治利用するんじゃない。馬鹿たれ。




故韓国人留学生の「勇気」忘れない…映画完成、試写会

1月25日14時49分配信 読売新聞


 東京・新宿のJR新大久保駅で2001年1月26日、線路に落ちた人を助けようとした韓国人留学生の李秀賢(イ・スヒョン)さん(当時26歳)らが死亡した事故から6年となる26日、李さんを主人公に製作された映画「あなたを忘れない」の試写会が都内で開かれ、天皇、皇后両陛下も足を運ばれる。

 花堂(はなどう)純次監督は、「見ず知らずの人を救おうと線路に飛び込んだ李さんの最期の姿を、今の日本人に見て欲しい」と話している。

 事故が起きたのは26日午後7時過ぎ。酒に酔った男性が線路に転落し、助けようとした李さんと写真家の関根史郎さん(同47歳)、男性の3人が山手線にはねられて死亡。3人は見ず知らずの間柄だった。


最終更新:1月25日14時49分

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