またぞろ。誰しもそう思っただろう。今度はフジテレビ系。看板番組「発掘!あるある大事典Ⅱ」でインチキな番組作りが行われた。懲りない業界だ▼納豆ダイエットがその内容。「中性脂肪値が正常になった」などの報告は、実際は測定していなかった。データ捏造(ねつぞう)に加えて、米大学教授のインタビューで、他人の見解を勝手に使ったりもした
▼関西テレビ放送と、大手プロダクション「日本テレワーク」の共同制作。ただし実態はプロダクションへの外注で、仕事はさらに下請けに出されていた。元締として局プロデューサーも参加したが、まるで飾り物▼「番組の最後のクレジットを気をつけてみていると、プロダクションの名前の出ないものは、民放ではほとんどないし、NHKでも徐々に…増えている」のが昨今の姿だ(岡村黎明著『テレビの21世紀』岩波新書)
▼今やプロダクションの協力なしに番組は作れない。しかし彼らから見れば、放送してもらってこその商売。視聴率に毒される業界はかつて「面白くなくてはテレビじゃない」の言葉を生んだ。いきおい禁じ手の誘惑が▼先にNHK紅白歌合戦で裸と見紛(まが)うようなダンスが踊られた。出演者のアイデアらしい。「面白くなくては」の毒が個々人まで回っているとは。「まじめであってもテレビ」なのに。
2007年01月23日火曜日
>視聴率に毒される業界
確かにそうだが、それでは他の業界はどうなんだろうな。
>財界
国を売ってでも、社の利益確保に奔走する。
>偏向記事を配信する横綱の朝日、毎日、日経、そして我らが河北新報社。
国を売る報道機関は要らない。
しかしですな、ちゃっかりNHKを擁護しちゃって・・・姑息な。>NHK紅白歌合戦で裸と見紛(まが)うようなダンスが踊られた。出演者のアイデアらしい・・・よく書くよ。NHKや北島さぶちゃんも知っていたんだよ。「嘘」を書いてはいけません。
他を批評できる公正中立な記事を書いてるか自問自答してみなよ。
東海新聞を御手本にされよ。