河北新報
河北春秋
機転の利いた行動に感心した。やや旧聞に属するが、山梨県で小学1年の女児が下校中、バイクの少年に連れ去られかけた事件▼とっさに、ランドセルに付けた防犯ブザーを鳴らした。けたたましい音に驚いて逃げた姿を、一緒にいた上級生が携帯電話のカメラでパチリ。映ったナンバーが捜査の決め手に
▼地元の甲斐市では、昨春から全小学校にブザーを配り、寸劇などで危ない時の対処を学ぶ教室も開く。女児の通う学校でも事件の直前、教室があったばかりという▼文部科学省の調査では、防犯ブザーは全国の小学校の9割に普及した。無論、不審者対策として。子どもが巻き込まれる事件が続くと、不安な大人は「人を見たら疑え」と性悪説を説く。それが心苦しいと現場の先生たちも悩む
▼山梨の女児らの話に思う。「ブザーを配れば安全」というより、子どもと語り合うべきは、これから生きる社会の常識として自分を大切に守る方法ではないか。ネットなどでいい情報、害ある情報を選り分けるメディア教育と同様▼「人を信じられぬ、嫌な社会になった」―悲しい事件で揺れる秋田県藤里町の住民の声だ。そこからやれるもう1つのことは、子どもがいつでも安心できる場づくりか。家庭や放課後の居場所から。生きる力を育てる視点に戻って考えたい。
2006年06月29日木曜日
>子どもが巻き込まれる事件が続くと、不安な大人は「人を見たら疑え」と性悪説を説く。それが心苦しいと現場の先生たちも悩む
Randyも人の親ですけど、事件が続けば(実際に団地内で不審情報が度々発せられている)子供には「知らない人には近づかないように」と言わざるを得ないでしょ?子供が大事だもん。
学校を取り囲む地域との関わり合いも大事だけど、子供の命には代えられない。
>。「ブザーを配れば安全」というより、子どもと語り合うべきは、これから生きる社会の常識として自分を大切に守る方法ではないか。
子供と語りあってそれを子供に実践させるわけ?。「これから生きる社会の常識として自分を大切に守る方法」を子供に理解させ実践させるということ? 不審者対応を子供にだけさせること? 生きる社会の常識って何?
無理でしょ!
下火になったとはいえ、オレオレ詐欺(亜流も含めて)や投資詐欺等に引っかかる「大人」がいる実情で、同じレベルの対処方法を子供に要求するのですかね。
こいつは敵か? それとも見方か?
最悪殺されてしまう事を話さなければ、「生きる社会の常識」を具体的に噛み砕いて子供に理解させられないでしょ?
こんな抽象的な文章で「問題提起」ですか? この問題は複雑で難しいんだよ。
それとブザーを配るという意味は、危険回避の一手段ということだよ。
一番の対策は「地域が子供、学校を大切にする」こと。地域の大人が守るしかないのですよ。
我が学区では、親が交代で下校時間の見回りを実施しています。一目でそれと分かるたすきを付けてね。それと大人(高校生以上)は、単独で幼児・学童に不用意に近づかない(これが悲しい)ことも大事・・・・うちの団地では、近づいた男が刃物をちらつかせた事件も発生している。・・・・
>生きる力を育てる視点に戻って考えたい。
漠然とした表現なんで分かりづらいんですが・・・・「殺されない力」ということでしょうかね?犯罪に対して生きる力でしょうかね? 育てるのですか?
取り急ぎ、大人をまともにする事が先決でしょう・・・・・違う?
おかしな大人を放置して子供と語りあったところで、根が残っていたんじゃ話しにならんでしょ?・・・・・違う?