天皇靖国発言メモ/平和国家を考える手だてに
 1975年11月を最後に、昭和天皇が靖国神社を参拝しなくなった理由について、天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私(は)あれ以来参拝していない。それが私の心だ」などと発言していたことが、故富田朝彦宮内庁長官が書き留めていたメモで分かった。

 昭和天皇の靖国発言に関するメモが明るみに出たのは初めてで、中韓との外交関係を中心に議論されがちだった靖国問題は、一義的には国内の政治問題であることを提起していると言える。

 小泉純一郎首相が任期中に、6度目の靖国参拝をするかどうかをめぐり、内外に波紋が広がる中、ここはいったん参拝を控えて、靖国問題解決に向けた真摯(しんし)な議論が必要ではなかろうか。

 昭和天皇が靖国参拝を見送った経緯については、2説あった。1つは、75年8月、当時の三木武夫首相が「私的」参拝とした結果、天皇の参拝に公的・私的に区別をつけられなくなったためだとするもので、もう1つはA級戦犯合祀説だった。

 今回明らかになった、88年4月28日付の靖国発言のメモでは、「私は或(あ)る時に、A級が合祀され、その上、松岡、白取までもが」と、A級戦犯とされた松岡洋右元外相、白鳥敏夫元駐イタリア大使を指すとみられる名前を挙げたほか、A級戦犯を合祀した宮司についても「どう考えたのか、易々(やすやす)と」などと言及している。

 このため、第1の説はほぼ打ち消されたと言ってよく、昭和天皇がA級戦犯合祀という重い事実を受け止め、参拝を見送った背景が浮かび上がってくる。終戦後、平和国家としての道を標榜し(ひょうぼう)たわが国の「国民統合の象徴」が取るべき道として、天皇ご自身の考え方であり、賢明な選択だったのだろう。

 天皇の政治的利用は決して許されないが、今回の発言メモは、靖国問題を考える上で、大きな意味を持つ。過去の戦争への歴史認識を深化させ、国内問題としてどのように解決していくかという視点が示されているからだ。

 小泉首相は、天皇発言に関連して、自身の参拝に及ぼす影響について「心の問題で自由だ」と、靖国参拝は個人の判断に委ねられることを強調。また、常々、「他国から言われたから参拝をやめるわけにはいかない」という言葉を繰り返し述べている。

 この結果、日中、日韓首脳会談が久しく行えない異常な状態が続いている。加えて、年に一度の首相参拝の内外の反響の大きさを考えると、遺族も心穏やかではないはずだ。心の自由とだけ言って片付けられる問題ではなく、政府として解決策を見いださなければならない。

 今、自民党内を中心に、靖国神社からのA級戦犯分祀論、神社の非宗教法人化、国立追悼施設の建設、千鳥ケ淵戦没者墓苑の整備の案が検討されている。
 まず、首相は任期中の参拝を見送り、じっくりと議論を見守り、ポスト小泉に託すべきであろう。


2006年07月22日土曜日



まったくもうビックリマーク 人が風邪を召しあそばされていた時に何を調子こいてんだかむかっ


そもそもこの時期に、真偽のわからないメモ(帳)に張り付けた「紙」を朝日じゃなく日経が「スクープ」したこと事態が既に怪しい。日経に巣くう「ANIMAL企業」は売り上げ第一、そのためには日本の技術を無償譲渡するのもお構いなしだ。それを先導しているのが、二階・北側の両大臣だ。こんな奴らが巣くう日経の記事なんぞ誰が信用出来るかつうの。そもそも朝日(ちょうにち・・・あさひとは読めんだろう)の「スクープ」じゃないのも尿だ・・いや、妙だ。珊瑚の自作自演事件で懲りたか(^_^;) んな訳ないか。


■東京裁判でA項(Aという訳は妥当じゃない。TBSお得意の意図的誤訳が定着してしまった)戦犯とされた方々は、後の国会で全会一致で戦争犯罪者からの汚名の返上を受け、労務死となっている。この時点で東京裁判の判決とその判決を受け入れたサンフランシスコ講和条約にあるA項、B項、C項の区分はもとより意味をなさない。この国会での全会一致の議決事実を昭和天皇が知らない筈がない。




平和国家としての道を標榜し(ひょうぼう)たわが国の「国民統合の象徴」が取るべき道として、天皇ご自身の考え方であり

天皇の政治的利用は決して許されないが、今回の発言メモは、靖国問題を考える上で、大きな意味を持つ。過去の戦争への歴史認識を深化させ、国内問題としてどのように解決していくかという視点


■男系・女系女性天皇の話題沸騰時に、天皇家の発言を「黙れ」と糾弾したのはあんたらメディア側(いいだしっぺは朝日)だろうがむかっ今度は容認して利用ですかいはてなマークそういうダブルスタンダードが嫌いなの!!だからあんたら信用されないんだぜ。



この結果、日中、日韓首脳会談が久しく行えない異常な状態が続いている

■まだ同じ事言ってる(-"-;A  ふうぅぅぅ、疲れますなぁ。中韓と何を会談するのはてなマーク会談するより断交でしょうが!! 中韓なんぞ放っておいて、印度との関係を発展させた方がいいと思いますけどねぇ。


まず、首相は任期中の参拝を見送り、じっくりと議論を見守り、ポスト小泉に託すべきであろう。

■国内の政です。中韓の内政干渉にはハッキリと明確に断りましょう。ハッキリさせないからつけ上がるのだよ。神教、仏教が無意識として生活に溶け込んでいる日本の慣習に対して、儒教国家の連中がその宗教観を理解出来る筈がない。儒教とは宗教ではなく「政治学」なのだから。見る方向を変えれば中韓による宗教弾圧になると思うよ。あんたら、その片棒を担いでいるんだよ。しっかりしなよ