ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!" -27ページ目

ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!"

福祉業に身を置いていて感じること。
食レポとかもして、生きることの喜びを自らに実感させようと思います。
あとは適当に。。。


稼働率上げてナンボ。


そりゃそうです。

じゃなきゃ、利益になりませんから。

そこの点は風俗介護も同じです。

ただし、介護は、風俗との大きな違いとして、



なり手が非常に少ない

客(利用者)が指名できない


ここなんです。(比べて稼ぎが少ないというのは言わない約束です笑)



風俗で働きたい女の子、働かざるを得ない女の子はたくさんいます。

もちろん事情は様々です。


私が以前ボーイとして働いていたお店は、川崎の京都グループと同じやり方で、とにかく新人の女の子を多く入れてました。


サービスの質の良い女の子は新人期間が終わっても指名がついて稼げます。

サービスの質の悪い子は自然と指名が取れなくなって稼げなくなるので、皆さん捨て台詞を吐いて辞めていきます。



オープンから半年で軌道に乗り、指名が取れていた子は残り、取れない子はどんどん辞めていきました。



パン屋もコンビニも同じです。売れる商品は残るし、売れない商品は、棚から消えていくのです。


良質な女の子がいて、新人も多く入るお店は、客にとっては魅力的です。まさに選ばれるお店です。


選ばれるお店だからこそ、女の子は稼げていました。


まさに競争社会です。



一方、介護は人手不足がエグいので、人を選んでる場合ではありません。

多少の質が悪くても、頑張って働いてもらわないといけません。えーんえーんえーん



訪問介護事業所の中には、個々の介護の質よりもとにかく稼働率を優先する会社も多く、とてもルーズで危険な介護をしているところや、とにかく雇って現場に行かせるところも度々見受けられます。


人出が少ないし、指名制もないので、多少の質が悪くても、稼働してくれる人はありがたがられます。


前回書いた通り、勉強嫌いな"でもしか"さん達が、介護の質を下げていることは間違いありません。

介護@「でもしか」と言われる職業
https://ameblo.jp/foolin1980/entry-12577856390.html


でもね、でもしかさんに現場の舵を取られたダメ運営が諸悪の根源なんです。

でもしかさん達の専門性の向上。難しいですね。


そして、運営がダメだと、やる気があって向上心のある中堅層は辞めます。

すると、でもしかさん達が働きやすい職場に変わります。
すると、でもしかさん達は辞めないんです。だって楽だから。


稼働率は大切です。生活のためですから。

クレームの多いいい加減な訪問介護事業所もあります。

でも、なかなか潰れません。


潰れたら利用者が困るから。

潰れる理由は、人材不足か、法制度変更に伴うものです。加算が変わったとか、責任者経験者を置かないといけなくなったとか。


特殊な業界です。


でも僕は
介護の質を磨くことに
こだわり続けます。