世の中の成功者は、けっこう「運が良かっただけです」というコメントを残したりする。
この言葉から学ぶべきことは多いと思うわけだ。
運は、誰に対しても平等にやってくる。
それをつかむには、日々努力をしていなければならない。
努力をし続けている者が、運を掴む。
どれだけ努力をすれば成功できるか、目標を達成できるのかなんてわからない。
あきらめず、コツコツと積み重ねてきた者が、
運を掴み、成功するのだろう。
そして、長きにわたって成功する人は、一度の成功に奢らない。
1回成功しただけでは、純粋に運がよかっただけかもしれない。
1回成功して、「おれの実力によって成功したんだウハハハー」と勘違いしてしまうと、
後に大失敗してしまうことになる。
(たしかに実力があるから成功できたわけだが、運の要素が大きかったのかもしれない)
純粋な運の良さで掴んだものは、まさしく運によって、取り除かれてしまう。
実力で掴んだものは、将来の不運、不確実性にも耐えることができる。
投資もそうじゃないだろうか。
たまたま、運よく大儲けする人もいるだろう。
それを「運」だと認識できず、「おれの実力だウハハー!!」と勘違いしてしまえば、
後に「不運」がきたときに、大きな損失を出してしまうでしょう。
一方、大儲けじゃないにしても、安定して勝っていく人は、
確立されたやり方を持っているし、
大負けすることもないでしょう。
将来の不確実性に対して、前者より強い耐性を持っているはずです。
とあるトレーダーは、こういってたらしい。
「もし市場から退出させられてしまうような大負けをするならば、どれだけ頻繁に成功しようと意味はない。」