おれは、京都大学に入学して以後、部活に打ち込み、まったく勉強してこなかった;;
しかし就職が決まって以後、そして特に部活引退以後(4回生の秋)は、
勉強を楽しんでやっている。
今まで部活のために、勉強してこなかった(言い訳だがw)
なぜ、今勉強しているのかというと、将来やりたいことが見えてきて、
それに必要な勉強が何なのかが明確になったからだ。
よく人から、あと3か月で大学生も終わりだし、遊んだら?って言われるけど、
おれにとっては今までの部活生活で十分充実した。
今はほんとに勉強がしたいし、勉強をenjoyしている。
勉強は、自分の目標をかなえるために必要なものだと思う。
どのような道に進むにせよ、極めるには、勉強が必要になる。
そしてそれは、強制的な勉強ではなく、自主的な勉強となる。
スポーツ選手だって頭を使うと思う。
本当に極めようと思ったら、栄養・トレーニング・運動科学に関する知見、
戦略・技術に関する知見、
さらには、海外で活躍しようと思ったら語学が必要になる。
すぐれたスポーツ選手の話を聞いていると、
非常に賢い印象をうける。
(イチロー、本田、長谷部が今思い浮かんだ)
必要だと思うことを学ぶのって、非常に楽しい。
ただ、小学・中学あたりでは、
「勉強のどこが楽しいのか、何の役にたつのか?」ってみんな思う。おれも思った。
それは、将来やりたいことが明確ではなく、今やってる勉強が活きる理由が分からないから。
子供の時点で、何がやりたいかなんてわかるわけないしね、実感もわかない。
おれの場合、なぜ小学校から勉強して進学校に入ったのか考えてみると、
学ぶ楽しみ、そしてテストスコアで競い合うことの楽しさ、がモチベーションだった気がする。
将来どうこうっていうのはモチベーションではなかった。
でも、あのころ勉強していてよかったと思う。これは親に感謝せねばならないことだね。
いわゆる「学校の勉強」が得意だったことで、将来の可能性は広がったのかもしれない。
もちろん物事はトレードオフで、勉強に労力を割いたせいで失ったものも多いだろうがね。
子供時代に「学ぶ楽しみ」を覚えたのは、よかったのかもね。
思うに、中学高校レベルで「学校の勉強」が不得意だった人も、
今後自分のやりたいことを見つけて、必要な勉強をすれば、
絶対成長できる。
学歴があるから偉いのではなく、
夢に向かって勉強することが大事なんだろう。