国会中継を見ていると田中防衛相への攻撃が激しいです。
「自衛隊の存在の根拠は?」とか「自衛隊の海外での武器使用基準と武器輸出三原則を取り違えた」「委員会を離席してコーヒー飲んだ!」とか執拗に質問攻めになっていました。
そして大臣の資質に欠けているとか、総理の任命責任がどうとか騒いでいます。
でも、田中大臣は着任してまだ1ヶ月もたっていません。たしかに予算委員会をこっそり抜け出してコーヒーで一服というのは同感できませんが、ほんの1ヶ月で大臣として能力を発揮するというのは無理があります。
どこの大臣でもいいですが着任して1ヶ月で完璧に仕事をこなすような人がいればお目にかかりたいものです。若しくは大臣とは1ヶ月程度でマスターできるような簡単な役職なのでしょうか。
もし野党の言うとおり大臣を交代させたら、また一から「防衛省クイズ大会」のような質問攻めにするのでしょうか?それこそ「政治空白」です。
自民党が「国会での質問者は、必ず田中氏を追及する質問をする」とか意気込んでいますが、まるで大臣を追いつめることだけが目的のような言い方です。これでは本末転倒ではないでしょうか。
与党も野党もちゃんと国会審議をして欲しいです。