雑煮(その2)前のブログを書くに当たって、雑煮で検索をかけたのですが、日本も狭いようで広いですね。本当に色んな地域の雑煮があります。米が取れなかった地域は、餅が入れられず、芋を入れたりね。ある程度は変わり種ながらも雑煮と認識出来るのですが、ただ、鳥取県の「雑煮」はなあ…。小豆汁に餅入れたものを雑煮と称するみたいなんですよね。すると鳥取県の甘味処で、ぜんざいを頼む時は、雑煮と言わなければいけないのでしょうか?日常にも、思わぬ難問が潜んでいる事に気付くフール君なのでした。
雑煮(その1)そろそろお正月。お雑煮が登場する季節ですね。お雑煮というのも、東の角餅、西の丸餅から始まり、地域差が大きい料理ですね。地域によっては、雑煮の一般概念と、かけ外れたものだったりします。私の今まで出合った雑煮で、一番衝撃的だったのは、讃岐うどんで有名な香川県の雑煮ですね。まず、白味噌仕立て。この時点で「味噌汁か!」という突っ込み入れる人もいると思いますが、この雑煮の真髄は、餅にあります。餡入りの餅なんです。地元の方は、美味しいのでしょうが、私のような余所者には、ちょっと高度過ぎる味でした。想像してみて下さい。自分が味噌汁の中に餡入れて食べるところを。
誇大広告?先日、香川県に車で出張しました。出張の途上、トイレ休憩でサービスエリアに立ち寄ったのですが、さすがに讃岐うどんの本場だけあって、食堂も、うどんがメインですし、お土産売り場なども、うどん一色ですね。お土産売り場を見て周ると、ネクタイがありました。「ん、ネクタイ?」……。讃岐うどん柄だそうです。箸で鉢から、うどんを持ち上げた図が最上段で、その鉢から垂れたうどんが下の鉢に入るという図が数回続く柄が全体に散りばめられています。まあ、うどんはいいとして「讃岐」は、いったい何処に?