『反逆おや児ｗ』

ふと、思ったんだけど

なんのために今まで走り続けてきたんだろ？

決め事とか枠にはまるのを極端に嫌い、好き勝手やってきた結果が。。。。。

でも、最近気づいたことがある。。。

「これでよかったんじゃないのかな？」って。

昔の全盛期を体験した人間は現在ではありえない、過去の「週末の晴れ舞台」が脳裏に焼きついていると思う。

その晴れ舞台で最高の演技をできるように走り込み、いつかあの場所で・・・って野心を抱いていたあの頃・・・

それを忘れたくなかった・・・消してはいけないと思い、火を灯し続けてきたが、結局は時代が許してはくれなかったのかなと

正直、ここ何年かは冷め切ってたストリートに火がついたのも事実。
ちーとばかりやり過ぎた感もあるが・・・

間違っている、違法なことなのは百も承知。

今も昔も走りに対する気持ちは全くといっていいほど変わってない。
それを「バカ」だの「恥ずかしい」だの、そんなこという人には理解なんてできないと思うし、簡単に理解して欲しくもないって思う。

今まで何度と無く体験してきた楽しい思いや、つらい思い、怖い思い、悲しい思い。。。

それは、やってきた人間にしかわからないことだから。。。

結局、外野は関係ねぇ～ってことなんかな！

近い将来、処罰をうけることになるけどそれでも「走りが好き