最 後 の 小 遣 い
~それでも与えたかったもの~
お久しぶりです。
愚者、相変わらずクルマやバイクをいじったり、予定もないのにマラソンの練習してたりして過ごしてます。
おかんが向こう側に行ってから2か月くらい経ったけど、まだ気持ちの整理は出来てないかも・・・
愛車の乗り換えは前回の記事で書いたが、バラバラになった必要書類を集める段階で、おかんからもらった手紙を見つけた。
これは去年の冬にもらったもので、メモ紙に書かれた誤字脱字だらけの文に1万円が入っていて、元妻を介して受け取った。
おかんの願いとしては、また愚者の家族が元通りになって欲しかったらしい。
その願いを叶えられずにごめん・・・「覆水盆に返らず」
この手紙から約1年後に、向こう側に行ったんだ・・・
葬儀が終わって2週間ほど経った頃、夢で再会することができた。
終業した職場に来て、「ちゃんと食べてるの?」みたいな心配をしてて、細かく畳んだ千円をもらった。
全てが終わってて、もういないということは理解してたが、それでも引き留めて話そうとしたら、「また今度」と言っていなくなった・・・
後日、そのことを父と姉に話した。
おかんが持っていたピンクの長財布には、4千円が入っていて、息子と甥2人が千円ずつもらったようだ。
で、残りの千円を愚者がもらうことになった。
次はいつ現れるかはわからない。
ただ、食費の一部にするようなものではない・・・
大事に取っておく。

