T h e B u z z e r
~ミ ス テ リ ー ス テ ー シ ョ ン~
気が向けばラジオをいじって長距離受信に挑戦している愚者。
FMとAMの電波の強いところは周波数を覚えているが、短波放送に関しては、時間によって周波数が変更になったりするし、天候によって受信状態が変わるので、わからないことだらけ・・・
短波放送の周波数を検索してたら、「UVB-76」という局がヒットした。
周波数4625kHzでロシアから送信される短波放送で、1982年から、ほぼ一日中ブザー音を流している放送局だ。
短波受信家からは「ザ・ブザー」という愛称で呼ばれている。
これが実際の放送内容だ。
放送の目的は明らかにされてないが、突然送信を停止したり、男性の声でロシア語のメッセージが流れたりするようだ。
ネットには使用目的の仮説がいくつか挙がっている。
・ある機器の稼働音をマイクで拾ってモニタリングしている。
・ロシアが正常であることを示す信号音。放送が途切れて一定の時間が経過したら、ロシアが攻撃を受けたと見做し、その後の行動は現場責任者の判断に委ねられる。
・国内外に展開している軍や諜報員に司令を送っている。
・ファクシミリの送信音のように、本来は人間の聴取を目的としてないデータ音。
愚者もこの周波数に合わせてみたが、ブザー音を確認することはできなかった。
使用目的が明らかになるのはいつだろう・・・