~サイバーパンクニンジャ活劇小説~
2年前、ホームタウンの中心街の書店で、風変りな本を見つけた。
アメリカ人コンビがツイッター上で公開しているニンジャ小説の書籍版だ。

これがニンジャスレイヤー。
妻子をコロされた「サラリマン」フジキド・ケンジの復讐劇である。

鎖国状態にある近未来、ニンジャの暗躍により「マッポー」の世。
首都「ネオサイタマ」は暗黒企業と「ヤクザ」が牛耳り、「ニンジャ」による犯罪も多発していた。
一話が約30~40ページほどで、「ニンジャ」が暴れる事件が発生し、「モータル」(一般人)が被害に遭う。
そこに「ニンジャ・スレイヤー」が現れ、「ニンジャ」を倒す内容。
ある方が言ってた「北斗の拳」を活字で読んでいる感覚は的を射た表現だと思う。

ニンジャスレイヤーの面白さは、ステレオタイプな日本の世界。
おそらく日本語以外の言語で読めば、単なるヒーロー活劇になってしまう。
現在までに14巻が発行され、コミック化やアニメ化もされている。
機会があれば見てみたいところだが、想像力が弱くなりそうなのでやめとく・・・