八 百 六 十 二 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

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タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

高 山  荷 神 社  2   
~宇 迦 之 御 魂 神~

全国にいくつかの「稲荷神社」がある。
稲荷といえば、甘辛く煮た油揚げの中に酢飯を詰めた「いなりずし」を連想する方も多いだろう。
祀神としての「稲荷」の正体は「ウカノミタマノカミ」という穀物を司る女性の神様だという。
狐と同一視されているらしく、大体は狐の像が祀られている。
その狐の石像や祠が役目を終えると、高山稲荷神社へと運ばれてくる。


こんな感じで・・・
最初にココに来たときは曇っていたこともあってか、負の空気にアテられたが、経験値を重ねた今は「珍スポット」にすら映る。


祠もドカンと・・・
4tクレーンで無造作かつ事務的に降ろされたんだんだろうな~
「霊的な」という部分は微塵も感じられない「信仰対象だったモノ」


祠の中には陶器でできた狐様がびっしり!!
そういえば、中学校の担任から「狐が憑いてる」って言われたことがある。
ネットの無い時代は問題児をそんな言葉で切り捨てた・・・


自分の興味事に純粋だっただけで、それが多数派ではなかっただけ・・・
そう考えると、役目を終えた狐様に少し共感してしまう。


放置されやがて土に帰る。
その過程を観察するには距離がありすぎる。
気が向いたらまた遊びに来るよ。


狐様じゃないのに稼いでるじゃん(笑)