マラソン終了後もランニングは続けていたが、11月中旬で終了した。
最近は毎日のように近所の温泉に出かけ長風呂・・・
そういえば先日、押入れの中から2枚のインスタント写真を見つけた。

ウチにいた2匹のネコだ。
彼らのことを思い出してみようか・・・
A n i m a l s 10
~白 い ト リ ッ ク ス タ ー~
~前回までのあらすじ~
ハタチの頃、小学時代を過ごした土地に引越してきたが、懐かしい友人を訪ねることもなくマル(キジトラのオスネコ)と部屋にこもってた。
そんなマルも半年くらいで家出をして戻ってこなくなった。
マルを拠り所としてた愚者は、さらに内向的になってしまう。
ある日、姉が地方紙の夕刊に掲載されていた「子猫差し上げます」の記事を見つけた。
姉 「コレ飼ってみる?」
愚者 「没有」
その後、姉が勝手に動いて掲載者と連絡を取り、20キロ離れた場所から白いオスネコを連れてきた。
ミャーミャー鳴くネコをダンボール箱から掬い上げ、胸元で抱いてみた。
最初は否定的だった愚者も、この小さな家族をあっさり受け入れた。
当時父がゴルフにハマっていたこともあり、規定打数より一打多いことを意味する「ボギー」という名前がついた。

前回の教訓として、1歳を過ぎた辺りで虚勢手術をを行う。
日帰り手術で帰宅したボギーは、目の焦点があってなくてフラフラした動きだったことを今でもよく覚えている。
細めに開けた浴室の窓から自由に出入りして、心地よい場所を見つけては昼寝・・・
気が向けば、虫や小動物を狩り部屋に持ち込んでは自慢していた。
つ づ く