~屋 外 常 設 彫 刻 展~
去年の10月、岩手県の山道を延々と走り、秋田県横手市に出た。
刈り取られた田園をのんびり流していたら「異物」が視界に飛び込んできた。
二度とお目にかかれないかも知れない風景かも・・・
家に帰るのが遅くなっても構わない。寄り道して行こう。

石彫野外常設展 減反画廊。
すぐさま「減反画廊」を検索してみると、この土地の彫刻家が平成7年に開設したようだ。

趣味が嵩じた一人の男性が作り上げる施設は、濃厚かつ完結された世界である場合が多い。

晴れた日には名山「鳥海山」が望めるという触れ込みがあったけど、そんなのどうでもいい。
今はこの作品群を鑑賞し、今後創作活動をする場合のヒントを見つけたい。

コスモスを見ると山口百恵の「秋桜」より、バクチクの「COSMOS」が脳内で流れる。
因みに花言葉は「少女の純潔」らしい・・・



異世界に放り込まれた・・・というより、自ら飛び込んだ(笑)

なにやら頭部の彫刻が多くね?

ヘビ男の頭
旧約聖書の「禁断の果実」以降、ヘビは何かと悪者にされてきた。
首に巻くとひんやりして気持ちいいのに・・・

表情、ポーズ、背景。全てがパーフェクト!!

裸婦のデッサンをするときは、ホンモノのモデルを使うんだろうか?
愚者の場合、目の前にいたらデッサン無理・・・(汗)

カーナビに帰宅時間を計算させたら4時間・・・
そろそろ帰らなきゃ