七 百 三 十 四 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

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タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

公 園 の 遊   8
~禁 じ ら れ た 色 彩~ 


化粧してSCを徘徊した後、クルマに戻りメイク落としですっぴんに戻した。
そういえばいぜんから気になっていた遊具があった。
帰り道なのでロケってみよう。


鉄工職人の芸術作品のような複合ジャングルジム・・・
再塗装されたばかりだろうか?
鉛色の空に禁じられた色彩が目に痛い。


人気のない公園のようだが、小学生の女子が数名遊んでいた。
以前は「遊具を撮影したいので少し外れてもらえないだろうか?」と注文をつけたことがあったが、今回はその必要はなさそう。
滑り台は無理だとしても、一番上までは登ってみたい。


微妙な風が吹いてたが、風見鶏は固定されていた。
感覚的に北を向いてると判断。


狭い踊り場~はしごを2度繰り返し、最上階にたどり着いた。
「ギリギリ」というキーワードはキライだ。
仕事の期限も駐車場、くつろげるスペースも・・・


一番上に登ればこんな感じ。
塗装業者が余った色を塗っているとか、そんな邪推はしないほうがいい・・・
鉛色の空と「禁じられた色彩」