~労働者蜂起から68年・・・~
近隣エリアの心霊スポットを探索してた頃に、ネットで知った「花岡事件」
訪れるたびに自分の中で解せない部分が晴れていく・・・
今年の1月に大館市博物館を訪れ、素朴な疑問を学芸員に尋ねてみた。
蜂起した日には慰霊祭があることも教えてもらった。
その日が6月30日(日)

週末だからといってべろんべろんに酔ってもいられない。
びびさんの散歩と朝食を済ませて向かった場所は「花岡平和記念館」

慰霊祭が行われる場所と時間は押さえた。
ここの展示物をじっくり見て回れそうだ。

強制労働が我慢の限界に達し、看守を殺害して700人が一斉にに逃走した。
「獅子ヶ森を超えれば支那」を合言葉に・・・
政府や民間を震撼させた事件には警官2万人が動員され、その場で射殺された者や逮捕された者・・・

当時の労働者の身なりが展示されていた。
ヒトとしての扱いを受けてねぇ・・・ひでぇ・・・
一度戦争が始まると一人の指導者の意見に流され、国民全体がおかしくなってしまう。
拷問を受け、指を失った人の写真や、死体置き場の写真も生々しく展示されていた。
その辺には免疫があるはずの愚者でも気分が悪くなった。
でも、こんな事件があったことをブログを見た方に知ってほしい・・・

エントランスに展示されてた当時の拷問の様子の絵図。
「権力への反抗」・・・愚者には「怒り」として映った。

拷問をしているくそったれのツラを見つけては睨みつけた・・・
入館料は無料だが、カンパ箱に300円入れてこの場所を後にした。