~い つ 行 く ? 今 で し ょ(笑)~

今年の冬に記事にした血塗られた島
前回来た時に、干潮時は陸続きになることを知った。
今頃だと16時頃が干潮になるらしいので、タイミングを合わせて挑戦してみた。

4月上旬から海沿いの土産物屋は営業している。
その奥には大学の海洋実験施設があり、敷地の向こうに島へのアプローチポイントがある。

役人やインテリは「立ち入り禁止」という看板を掲げて愚者の好奇心にフタをしたがる。
それを乗り越えて行くからには「自己責任」という言葉を知ってるさ・・・

干潮時とはいえ、長居はしないつもりだ。
湾岸線から眺めている景色の向こう側が見たいだけ・・・

古事記風にいえば「因幡の白兎」
向こう側に渡りたいうさぎがワニ(鮫)を騙して背中渡りをして、上陸目前でネタばらしをして痛い目に遭うお話・・・
その話を知っている愚者は、浅瀬を構成している貝に訪ねてみた。
愚者 「踏んで向こう側に渡っていいかい?(貝)」
貝 「・・・・・・・・・・・」
許可が下りたようだ(笑)

ジーンズをまくってサンダル履きという装備は当たりだったみたい。
ただ、このサンダルも3年目。いろいろ思い出はあったけど、ウチに帰ったらバイバイしなきゃ。

住人は無数の貝とフナムシ・・・
埠頭のゴキブリと忌み嫌われるが「アノマロカリス」の末裔って思えば可愛いものさ・・・

肉眼ではこんなに鮮やかなコバルトブルーの海は見られない。
・・・愚者の目もいろんな世界を見て、おかしなフィルターがかかってしまったのかも知れない(笑)

亀のカタチをした島が見える。
湾岸線から見ると鳥居が確認できる。季節が季節なら泳いで上陸できないこともない。
しかし、愚者の撮影機材は非防水・・・さっさと防水やりやがれ!サム○ン!!
滞在時間は5分くらいだったろうか・・・
そろそろ戻らないと、明日の今頃まで無防備でこの島に滞在なんて事も無きにしもあらず・・・
ウチに帰ろう・・・