五 百 六 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

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タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

ロ ッ ク ン ロ ー ル は  り 止 ま な い っ  18
~ 深 夜 高 速 ~



~前回までのあらすじ~
新編成のテストを兼ねたナオキの追悼ライブも無事に終了し、後日4人でナオキの家へ行くことに・・・

いきなり大人数で押しかけても大丈夫なのかな~


弟がナオキの家電話を調べてきたので、アポ無しで行くような事態は回避できた。
数日後、ナオキと全く面識のないヤスユキを含む4人で線香を上げに行った。

ナオキ母  「あ~来てくれたんですね。さぁ上がってください」
ナオキ母は保険の外交員をしているらしい。得体の知れない4人組を優しく出迎えてくれた。
 
まずは線香を上げてライブの報告・・・
聞くところによると、シュウヘイがよく線香を上げに行っていたらしく、新宿ライブが決まったことを嬉しそうに話してたようだ。

ナオキ母  「シュウヘイくん、入院しちゃったんだよね。ビックリしたよ~」

その後はアルバムを見ながら思い出話を・・・
2年前に亡くなった父の話やら、ブリーチを繰り返して頭頂部を気にしてた話、金融会社に相当額の借金があったこと・・・


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愚者   「そういえば、このヘッドフォン・・・」
ナオキ母 「それは○○さん(愚者)が持っててください。」



帰り際に「コレ、あっちに行ったときに使ってね」と遠征費を頂いた。
ありがとう・・・



それから数日経過した2003年3月28日の19時半過・・・。
集合場所にヤスユキがギターを持って現れ、全員が揃う。
 
愚者  「のんびり行こう・・・明日の朝までに関東に入れば上出来だろ?」


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つ づ く