~ 深 夜 高 速 ~
~前回までのあらすじ~
新編成のテストを兼ねたナオキの追悼ライブも無事に終了し、後日4人でナオキの家へ行くことに・・・
いきなり大人数で押しかけても大丈夫なのかな~
弟がナオキの家電話を調べてきたので、アポ無しで行くような事態は回避できた。
数日後、ナオキと全く面識のないヤスユキを含む4人で線香を上げに行った。
ナオキ母 「あ~来てくれたんですね。さぁ上がってください」
ナオキ母は保険の外交員をしているらしい。得体の知れない4人組を優しく出迎えてくれた。
まずは線香を上げてライブの報告・・・
聞くところによると、シュウヘイがよく線香を上げに行っていたらしく、新宿ライブが決まったことを嬉しそうに話してたようだ。
ナオキ母 「シュウヘイくん、入院しちゃったんだよね。ビックリしたよ~」
その後はアルバムを見ながら思い出話を・・・
2年前に亡くなった父の話やら、ブリーチを繰り返して頭頂部を気にしてた話、金融会社に相当額の借金があったこと・・・

愚者 「そういえば、このヘッドフォン・・・」
ナオキ母 「それは○○さん(愚者)が持っててください。」
帰り際に「コレ、あっちに行ったときに使ってね」と遠征費を頂いた。
ありがとう・・・
それから数日経過した2003年3月28日の19時半過・・・。
集合場所にヤスユキがギターを持って現れ、全員が揃う。
愚者 「のんびり行こう・・・明日の朝までに関東に入れば上出来だろ?」

つ づ く