~青森市 三内丸山架道橋~
建設中から気になっていた橋がある。
新青森駅に向けて真っ直ぐ伸びる高架橋・・・

あまりにも近所(自宅から30キロ)なので、しばらく放置してたが、橋を扱うシリーズもあるので取り上げてみることにした。

前回の物件は最初から名称がわかっていたし、銘板まで簡単にたどり着くことができた。
今回の物件は新幹線の高架橋なので、簡単には行かないはず・・・

とりあえず下からの眺め。
きっと通行中のドライバーからは変に思われてるかもしれない。

橋脚・・・コンクリートのテクスチャーがカッコいい。
回り込める範囲で観察していたら橋脚に埋め込まれたプレートを見つけた。

「田中賞 2009」 たなかしょう? ? 野球選手???
この情報があれば橋の詳細に迫れるかもしれない。
さっそく携帯で検索をかけてみると・・・
正式には土木学会田中賞
社団法人土木学会が、橋梁、鋼構造工学で優れた作品に与える賞らしい。
そこを探っていくと、この物件の詳細が判明した。

東北新幹線 三内丸山架道橋 (錢高組施工)
工期 2005年3月18日~2008年12月15日
橋長 450m
支間長 75m+150m+150m+75m
構造形式 4径間連続PCエクストラドーズド橋
最初に3つの橋脚を作り、ワイヤーで釣りながらやじろべえ式に腕を伸ばし、真ん中で繋げたようだ。
小さな銘板からここまで情報が入るんだな~とプチ感動・・・