四 百 四 十 四 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

ロ ッ ク ン ロ ー ル は 鳴 り 止 ま な い っ  10
~これで終わりだと思ったら大間違いだ~




~前回までのあらすじ~
バンドを結成して何度目かのライブで、ついに憧れのCRAZY SKB氏率いるQP CRAZYと対バン!
全部出し切れるだろうか・・・



マコト  「とりあえず挨拶行こうよ」
愚者   「やべッ・・・緊張するな~」
とりあえずその場にいなかったシュウヘイを除く3人でCRAZY SKB氏に挨拶に行くことに・・・

愚者  「「これで終わりだと思ったら大間違いだ!」の頃からのファンで・・・」
SKB  「相当古くからっすね(笑)」


$愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・
これで終わりだと思ったら大間違いだ!(1992年 7月25日)
V系バンドを脱退した頃、自分アンテナに引っかかったバンドの一つが猛毒。
内容のヤバさから国内でのプレスは拒否され、韓国プレスとなった2枚組だ。


うちのバンドはツナギ服を着て目出し帽を被るだけなので、準備らしきモノはほとんどないが、ほかの出演者はスプレーで髪を立てたり、ツラを塗ったくったり、サウンドチェックしたり忙しそう・・・

そうしているうちに演奏時間になった。
ライトでうっすら汗ばむまでは、緊張を通り越して空えずきすら出そうになる。
後半になってくるとマコトの曲間のしゃべりも暴走し、一部で失笑も起こった。これはヤツの狙い通り・・・
ステージを終えて楽屋に引っ込み、目出し帽とツナギ服を脱いで、何事もなかったように他の出演者のステージを鑑賞。

・・・全バンドの演奏が終わり、打ち上げにも参加した。
V系くずれのヤツ等は取り巻きに囲まれてご満悦そう(嘲)
遠征してきた2バンドは仲良く騒いでいて、うちのバンドだけ浮いていた・・・

が、そこにSKB氏が来ていろいろと語ってくれた。
詳しく書けないが、SKB氏には数々の伝説がある。その裏側や今後の構想まで1時間ほど・・・(嬉)
SKB  「こっちにも変なムーブメント作っちゃってよ~」
マコト 「う~ん 根付くかな~(笑)」

楽しいひと時も終了して翌日、当時あったバンドの掲示板に書き込みがあった。
投稿者はCRAZY SKB・・・



つ づ く




ナオキがいたらもっと楽しかっただろうな~