新 宗 教 団 体 へ ・ ・ ・ 4
~幸 福 の 科 学 編~
一般人がドン引きするコンテンツ「新宗教団体へ・・・」も今回で4度目。
休日の新宗教団体をアポ無しで訪ね、ゆる~く話を聞いてくるといった内容だ。
やましいことが無ければ受け入れてもらえるはず。
今回は「幸 福 の 科 学」を訪ねた・・・
1986年創立、今年で27年目の宗教団体だ。
ホームタウンの駅前に4年前に置かれた支部を訪ねてみた。
灯りが点いているので何人かはいるだろう・・・
階段を上り扉を開けてみると、6畳ほどのロビーで複数の女性が花を生けて談笑していた。
訪問の理由を説明すると、一斉に撤収し、50代後半の幹部クラスの男性が対応してくれた。
愚者のような目的で訪れる方は年に数人いるらしい。(どこに行ってもだいたいこんな感じで言われるが・・・)
信仰の対象はエル・カンターレをいう霊的な存在だという。
礼拝室に安置されているエル・カンターレ像は金色で2体・・・
女性2人は礼拝をしていたので、後ろから見学させてもらった。
幹部 「霊的な存在を人のカタチにしたモノです。」
信者各家にもエル・カンターレが安置されていて朝晩の「お勤め」をするのだという。
出されたコーヒーを飲みながら、支部、精舎(拠点)の話を聞いた。
湖のほとりに立つアイボリーの殿堂・・・春になったら行ってみよう。
愚者 「教団を運営していくにはカネはかかりますよね? 会費はいくらなんですか?」
幹部 「植福の会(しょくふく)というモノがありまして、一口1000円(月)からになります」
愚者 「ひとりが信仰したら家族全員が・・・なんてことは?」
幹部 「入会に関しては2重の手続きを踏んでからなので、本人の意思とは無関係に・・・といった事はありません」
ふと、幹部が身につけているペンダントが気になる・・・
愚者 「その「R」ってどんな意味があるんですか?」
幹部 「これは「O」と「R」が組み合わさってまして、総裁のイニシャルなんです」
世間話も含め30分はいただろう。そろそろオイトマしようか・・・
愚者 「この教団がわかるリーフレットがあればいただきたいのですが・・・」
リーフレットと小冊子を4冊・・・布教の一環として各家庭のポストに投函するとこもあるという。
もちろん全て目を通した。
幹部 「またいらしてください。いつでもお待ちしてます」
新 宗 教 団 体 へ ・ ・ ・4 完
