~やはり本人に直接聞くのが一番・・・~
普段から断片的にキリスト看板を撮影している。
ある程度まとまれば、記事としてアップしているが・・・
県南へ向かう道路沿いの民家に、キリスト看板が大量に貼られている場所を見つけた。
さっそくクルマを停め、カメラを構えた。

掲げられるのは大体ひとつの建家に一枚程度・・・
もはやこの段階で3枚・・・さらに裏に回ってみると・・・

車庫の裏側に2枚・・・

つまり車庫だけで5枚(汗)
さらに隣接する物置を見てみると・・・


物置に5枚・・・
庭で何やら作業をしている初老の男性がいる。
設置に関して謎が多いこの看板について知っているかもしれない。
愚者 「すんまへん。あの看板について2~3お尋ねしたいんやけど、ええか?」
男性 「あなたも信者の方ですか?」
愚者 「ワテは宗教に興味があって、趣味で見聞きしてる者や・・・」
まずこちらから名乗る。
すると初老の男性も・・・Nさん(70代)だそうだ。
この看板を設置しているのは、宮城県に本部を置く「聖 書 配 布 協 力 会」という団体。
下校時に校門前でキリスト教のパンフレットを配ってた方々がまさにソレである。
Nさんは30代後半に入信し、看板の設置や街宣活動にも関わったという。
「私たちの場合は街宣活動と看板の設置を同時にやっていたので、6mのハシゴがないとダメなんですよ。」
設置に協力してくれた家にはお礼としてティッシュペーパーを置いてくることも教えてくれた。
家主さんが設置する文面の選択することはないらしい。

Nさんの自宅の玄関前に掲げられていた看板。
「私はこの福音が一番好きなんです。まだ死んだこと無いんですけど(笑)」
看板のメンテナンスについても教えてくれた。
定期的に回り看板の汚れを落とし、欠けた文字の修正も行うんだとか・・・
Nさん 「錆びてダメになったモノは掛け替えもしてました。」
愚者 「交換したモノは本部に送り返すんでっか?」
Nさん 「いいえ、こちらで処分です。」
! ! !
以前からこの看板を合法的に入手したいと思っていたので、さらに切り込む!!
その結果・・・

処分するつもりだった3枚の看板をゲット!
暑さ0.6ミリの亜鉛メッキ鋼板なので、トタンや鉄に比べると防錆効果が高い。
この場を離れる前に、Nさんが本部にいる神父直通の電話番号を教えてくれた
「困ったときはきちんと話を聞いてくれますよ」
ノートにメモったが、電話する予定はないだろうな~