~静かに眺めていたかった風景~
海が見たくなって、小雪のちらつく早春の埠頭へやってきた。
日中なのかそれとも寒いのか、釣り人もまばら・・・エンジンをかけたまま休憩しているクルマが数台と、貨物船を珍しそうに眺める親子・・・

クルマを降りて、倉庫に吹き付ける風を背に、ブックマッチを擦ってタバコに火をつけた・・・
(という妄想・・・実際はタバコを吸わない)

確か、あの船の向こう側は「雪捨て場」だったはず・・・
今はどうなっているんだろう・・・

カラスの1,5倍くらい大きさの鳥の集団が同じ方向を向いて佇んでる。
「暇つぶしに仲間に入れてくれ」

カメラを構えて寄って行っても意に介さず・・・(笑)
この集団はカモメ? ウミネコ?
■セグロカモメ
嘴は黄色で、下嘴の先端に赤斑がある。
足は薄いピンク色。翼の上部の羽はグレー。
■ウミネコ
嘴は黄色で先端部が黒、最先端部に赤斑がある。
足は黄色。尾羽に黒い帯がある。(これはウミネコだけに見られる特徴)
その他の特徴・・・光彩は黄色でその周りに赤いアイリングがある。
精悍な顔つき。ミャーミャーと甲高い声で鳴く。

ウミネコらしい・・・精悍な顔つき(笑)

埠頭をバックにハードボイルドな感じをだそうとしたがウミネコのせいでぶち壊し・・・(没)