九 夜 | 愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

愚  者(逆位置)  ノ  足  跡 ・ ・ ・

タ  ロ  ッ  ト  仕  掛  け  の   セ  ン  ス  オ  ブ  ワ  ン  ダ  ー

アナログ電波送信塔(クエスト)





自転車を停めて、鳥居の奥を目指すことにした。

社がある保証などないし、深入りして必要以上に疲弊する危険性も孕んでいる。


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山歩きにしては全くの軽装、カメラとスマホ、ホイッスルとLEDライト・・・それだけ。

ランプ状の下り坂をゆっくり下っていく。


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危険動物との遭遇なんて全く考えてない。

遭遇しても、所持品を組み合わせて使えば何とかなるだろう・・・そんな軽い気持ち。


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最初の鳥居から100mくらい歩いただろうか・・・

第2の鳥居を発見した。社はあると確信。

きっと荒れているはず・・・


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葉っぱが全部落ちた頃、もう一度この場所を撮影したい。

きっと崖になっているだろう。


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・・・手入れの行き届いた社があった。

木漏れ日が心地よい。ベンチがあればゆっくりしていきたい。


0 愚 者 (逆位置) ノ 足 跡 
少しだけパワーをもらい、本来の目的である送信塔へ続く道へ戻ることにした。



クエスト完了~