クリスマスイブはMTTKさん主催の模試会に参加しました。クリスマスと言う事で華やいだムードでの開催でした。


素材は韓国模試だったのだけれど、普段全く韓国模試をやらないので新鮮です(やっぱり解説は欲しいのと、他にも未消化の本がある)。昔、参加させてもらったブッチさんの学習会でやったオレンジの韓国模試以来かな。


韓国模試話はおいておくとして、、、。


101さんとは学習会をしていた時から、提供出来る事には雲泥の差があるのだけれど(コラボした人が提供している事は別です。)、主催者繋がりです。


コンセプトが武蔵野と言う「地域コミュニティとしてのTOEIC学習会」、僕は「解説に回る役回りを目指す学習会」とニュアンスが違っていたのだけれど、ゼロベースから何かを創り出す事に意義を見出して来たと言う部分では共通点でしょうか。


僕がある事情によりTOEICを離れる事を仲間うちに宣言した時、離脱する事を応援してくれたのは、誰よりもTOEICを愛している101さんとHBKさんでした。


その時、僕は「この壮大な矛盾を包括する懐の深さがTOEICコミュニティなのだな」と会得したのです。


101さんに微細に学習開始の経緯と此処までの越し方と僕の考え(SNSの危うさや年齢的に割り振るリソース配分をどうするか?)を相談したところ、その交点にTOEICが無い(つまる所、早く実用路線に行くと言う事)と言う事がその解でした。


「もう戻って来ないで」も「たまには戻って来て」の声も僕には同種の含意と優しさがあると勝手に思っています/笑。


僕の自己完結・説明不足な性格が色々と憶測を呼んでいたのかもしれないのだけれど、一応理路整然と筋道を立てた考えた末であった事は確かであります。


そんなこんなで、数は少なくなるけどTOEICの集まりには今後とも参加させて頂こうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。