肺に良性か悪性か分からない腫瘍があるなかオーストラリアへ帰省。
私はせっかくオーストラリアへ来たのに心から楽しめないのが嫌だった。
もちろん良性であることを願っていたが検査するまでは分からないので、定期的に通って腫瘍の大きさを確認する事になっていた。
腫瘍が判明してから2回目の検査でした。
「腫瘍が大きくなっています。」
それは腫瘍が悪性=癌だと分かった瞬間でした。
気持ちの整理がつかないまま、あれよあれよと数々の検査の予約が入っていきました。
今までは先生が私達に
「次の診察はいつが良いですか?」
と確認してくれていたのが、腫瘍か悪性と分かった途端、間髪入れずに続々と検査予約が入っていき私はパニックになった。
その一方で旦那は終始落ち着いているようにみえた。
(何でこんなに落ち着いてるんだろう…。)