先月は第2週目にキジ白男子・月(つっきー)と薄茶トラ・萌が順番に病院に行くことになり、同じような時期に風邪を引いてクシャミ、鼻水、咳の症状が出ていた薄茶女子・春の通院は後回しになってしまいました。
人間同様に猫にとっても「風邪は万病のもと」。
ときには命取りになります。
なので、気が気ではなかったのですが。
まず、月(つっきー)は左目が赤くなってショボショボし始め、三毛猫・夏(なっち)にしょっちゅうじゃれつかれて爪で怪我でも負ってしまったのかもと少し様子見をしていたところ、3日後には、その左目が涙目でほとんど開けられなくなってしまったため、慌てて動物病院に予約を入れたのでした。
病院ではとりあえず怪我かどうかの検査で、左目の表面に茶色い薬液を塗って傷口を探す検査を。
結果、傷はないですとのこと。
はてさて、どうしちゃったのか……(。´・ω・)?
アレルギー(自分で擦りすぎた?)とか食品のこととか心当たりの質問をされたものの、思い当たる節はなく、目薬と2種類の錠剤7日分を処方され、帰宅。
その目薬と飲み薬の投薬で月(つっきー)は3日目にはパッチリと目が開き、赤みもなくなり、完治してしまいました。
その2日後に、薄茶トラ・萌の通院。
萌はクシャミと鼻水が少し出ていたのですが、声が掠れてきてしまい、なんだか呼吸もつらそうになり、パクパクパクパクと口を開けて息も絶え絶えのような体でただ事ではない危機感が漂い……=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪;)
緊急通院となりました。
ところが病院での萌はひたすら大騒ぎ![]()
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「そんなに元気だとは知らなかったよ~
」
「(;´∀`)![]()
」
家を出るときには鳴き声も嗄れていたのに、病院では普通にきれいな大きな鳴き声で、火事場の馬鹿力なのかと思わせるよう。
診察では猫風邪特有の症状はそれほど出てないし、熱も上がっていないし、萌についても(口パクパクの)原因が特定できず。
にしても、食事もとれていない旨を話し、(軽めの)注射を1本打っていただくことに。
月(つっきー)の目薬とは別の目薬と3種類の錠剤(サワシリン、トラネキサム酸、ブロムヘキシン)を7日分処方され、帰宅。
人間の風邪薬と同じ聞き覚えのある成分の抗炎症薬でした。
水すら飲めていないようなので、猫用の補水液を作ってシリンジ(針なし注射筒)で飲ませ、夜はカリカリをお湯でふやかしたものを細かく潰し、スープ状にして、こちらもシリンジで飲ませようとするも激しく抵抗され、ほんのひと口、ふた口しか口には入らず。
一番心配なのは脱水症状なので、とにかく砂糖水かポカリのような水分さえ摂っていれば、一両日くらいは無理に食事をとれなくてもなんとかなるもの。
翌日は飲み薬のほかに、また砂糖水に塩をごくごく少量溶かしたペット用補水液を飲ませ、カリカリを潰したスープを飲ませ……。
ハンパなく拒否るということは喉の奥、食道あたりまで炎症を起こしているのかもಠ_ಠ
それでも投薬の効果か、ずっと口をパクパクさせ声も出せずに喘いでいたのも前日の通院後から(通院時の大騒ぎから?)治まっていて、明るい見通しに。
「ジュースだよ~、飲んで♪」
と、わたしから得体のしれない飲み物を飲まされるのが嫌で嫌で、お口直しがしたくて堪らなくなったのか、
「飲まないと死んじゃうんだよ」
と、うっかりわたしが口走ったため、目を丸くしていましたが、そのためか、なんとか自分でお水を飲もうと水飲みの前にへばりつき、頑張ろう頑張ろうと時間をかけて口をつけるようにもなり、翌夜には自力でお水が飲めるようになりました。
少しは炎症が治まってきてフードの味がわかるようにもなってきたのか、補水液飲料と違って、カリカリスープの方はそれほど嫌がらずに応じるようにもなり、やはり翌夜にはみんなと一緒に食事の部屋に行き、何粒かカリカリを食べられるようにも回復しました。
そして、通院の翌々日にはすっかり自分で食事が食べられるようになり、部屋中を走り回り、ほぼ回復してしまったようでした。
病院から帰宅後にトイレ掃除をしたら、誰か黒い血便が出ていたようなので、おそらくは萌が内臓の調子が悪くてその痛みで喘いでいたのかもしれないです。
病院に行く前にトイレチェックをしておくべきでした(*´~`*)ゞ
▲ 写真上:春、写真下:萌
さてさて、今回(一昨日・金曜日)は薄茶女子・春の通院。
この1ヶ月で鼻水は慢性化してしまったような(¯―¯٥)
風邪の症状は出ていても目ヤニが出ているわけでもなく好き勝手に走り回っていたため、緊急性を要するような症状だった月(つっきー)や萌よりもすっかり後回しになってしまいました。
しかも病院を予約してから気づけば、痰の絡んだような、黄色い鼻水が絡んだような春の激しい咳やクシャミはほとんど治まっていたようす。
関東でも数日暖かかったり、東京と横浜で桜の開花宣言が出たりする陽気だったゆえ回復してきたのかも🌸
それでも鼻炎の調子だけでも診てもらわなきゃと、やはり1度は病院に連れていくことに。
診察の結果は、今回の春はFVR(猫ウイルス性鼻気管炎=猫ヘルペス)の症状は出ていないので、おそらくは季節の変わり目でのアレルギー症状のようなものではないかとのお話。
注射もネプライザー治療も必要なかったです( *´・ー・`)
昔は猫風邪の症状が出てるコを病院に連れていくと、
「気温の変化によるもので、これはピコルナですよ。
人間だって風邪を引きやすくなる陽気だもの」
とおっしゃる獣医さんもいました(10年くらい前のこと)。
たぶん今回もそういう感じっぽいです。
(もちろん、人間のピコルナと猫ピコルナは別ものです)
いずれにせよ、1度猫風邪に罹ってしまった経験のある猫は免疫力が落ちているときなどに再発してしまうわけで。
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実は、昨年8月にケージ生活を送っていた三毛猫・夏(なっち)の飲み残しミルクの器などをわたしが流し台に水に漬け置いたままにしたとき、春がそれを飲んでしまったと思われ、8月半ばにはどっぷりと猫風邪に感染してしまった春なのでした(*´罒`*)
▲ 春:目薬点眼&お薬タイム(2018/8/17 撮影)
春にとっては生まれて初めての猫風邪(典型的な猫ヘルペス=猫ウイルス性鼻気管炎)で、目薬、飲み薬を電話で処方してもらっただけではなかなか治らず、結局は通院して(強めの)注射を打っていただき、注射の2日後に治った経緯がありました。
そして、もともと春は1歳くらいから軽く咳が出やすい体質で、アレルギーか喘息の気もあるのでした。
ハウスダストや煙草の煙などからも家猫の喘息は珍しくないそう。
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そんなこんなで今回、春への処方薬は2種類の抗炎症薬(ブロムヘキシン、プレドニゾロン)を7日分。
4分の1にカットされた小さな粒々を1日1回ずつ飲むだけでいい薬でした。
春もまた重篤なことでなくてよかったです(=^・^=)
なんだかんだと、来月には間もなく10歳になろうというシニア猫ですし、1年に1回のワクチン接種が今年は全員が1~2ヶ月遅れてしまっているため、免疫力が落ちているのもあると思います。
兎にも角にも早く仕事に就いて稼がなくては![]()
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【ペット用経口補水液(自家製ポカリ)の作り方】
・ 水:1リットル
・ 砂糖(orハチミツ):大さじ1
・ 天然塩:小さじ1弱
ミネラルウォーターの場合は必ず「軟水」を使用のこと。
人間の赤ちゃん同様にペットにも「硬水」はダメ![]()
海外のミネラルウォーターはほぼ「硬水」です![]()
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必要量を同じ配合率で作ればOKなので、うちは上記の1/3~1/4量で作ってます。
その都度作ってもわけのない手軽さですが、2~3日は問題なく冷蔵保存できます![]()
飲用時には常温に戻すことを忘れずに。
市販のペット用ポカリスエットなども買い置きしてますが、1本(500ml)開封しても使いきれないです(; ´・θ・)ゞ
動物病院からの帰り道に桜川堤の桜のツボミを見てきました。
風に揺れるツボミはまだまだ青くて固かったです。
筑波山を臨む。
イオン裏の河津桜はすでに満開も過ぎ、葉桜に近くなり始め。
(2019/3/22 撮影)
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