年末だからこそまだ間に合うプリンタ選び 後編 | 日々映電

年末だからこそまだ間に合うプリンタ選び 後編

昨日はプリンタ専用機でしたので、
今日は複合機を比較したいと思います。

5年前は専用機も3万~5万円ぐらいしていたのですが
今は1万円前後
複合機はあれやこれや付いて2万円~5万円という時代で
嬉しくもあり悲しくもあります。
(ちなみに複合機とはプリンタ以外に
スキャナ・コピー・ダイレクトプリントが付いてます)
そんな時代だからこそきっちりいい品を見極めて
失敗しないプリンタを選んでいただきたいものです。

今回複合機で比較するのは
最上位の複合プリンタ
エプソンがEP-901A
キャノンがMP980
です。

まずはデザイン

EPSON MultiPhoto Colorio 有線・無線LAN標準搭載 タッチパネル液晶 フォト複合機 6色染料インク EP-901A
EPSON MultiPhoto Colorio 有線・無線LAN標準搭載 タッチパネル液晶 フォト複合機 6色染料インク EP-901A
価格:¥ 24,750
新品価格:¥ 24,750より
Canon インクジェット複合機 MP980
Canon インクジェット複合機 MP980
価格:¥ 25,359
新品価格:¥ 25,359より
osadasoft


やはりデザインはエプソンですね。

プリンタの基本性能は解像度(前編参照)が大きな差でしたが
プリンタの印刷速度とコストはL版写真印刷で
エプソン14秒で21.1円
キャノン17秒で17.9円と
3円差です。
ただ印刷スピードはエプソンが速いので
どっちをとるかですね。

もう一つの基本機能はスキャナとコピー性能
解像度は両社とも一緒ですが
(細かく言うと違いはあるのですが通常使うのに問題無し)
キャノンの方はCCDでエプソンはCISセンサーですので
本などの文字を読むのはキャノンが勝ると思われます。
それとキャノンは35mmフィルムもスキャン出来ますので
フィルムカメラをお持ちの方や本などをコピーする用途で
お使いの方はキャノンをオススメします。

次に
複合機の利点であるダイレクトプリント等を
可能にしてくれる便利な液晶画面とコンソールを比較します。
液晶の大きさは
キャノン3.5インチTFT液晶
エプソン3.5インチ液晶+7.8型タッチパネル

これは文句なしにエプソンですね。
タッチパネルだと簡単に操作できます。
キャノンはホイール式のコンソールです。

外部入力は両社一緒でUSB2.0やLAN等に対応してます。
メモリーカードもほとんどのメモリーカードに対応してます。

本当にてんこ盛り状態の複合機はここからが見せ所

付加価値の比較です。

両社同じ機能なのは
自動写真補正機能
手書きイラスト機能(専用プレートに書く)
前面給紙機能(エプソンは自動オープン)
レーベルプリント機能
等です。

付加価値の機能は両社同じレベルですが、
自動分でエプソンが勝ってるぐらいです。


結論ですが
初心者や年配の方なら
タッチパネルで操作がしやすいエプソン

インテリアとしてならエプソン

とにかく1000万画素以上のデジタル一眼をお使いの
方やまだフィルムのカメラをお使いの方はキャノン

僕的にはこの勝負はエプソンに決まりだと思います。
プリンタ専用機はキャノン
複合機はエプソン
って事で今回は終了します。

年賀状に間に合いそうですか?
では
来年もお楽しみに