単館系特集③ シティーオブゴッド
どーも。ふーきんです。今回は単館系第三弾!お待たせです。
2003年12月21日
僕は朝から興奮していた。
映画館に観に行けなかったが、もの凄く見たいと思っていた。
今年最後で、多分最高の作品だろうという長年の勘が僕の中にあった。
仕事が終わり、そっこーでレンタルビデオ屋に走りこんだ。
「まだあるか?」と新作コーナーに行くと5本のうち、1本貸出中!
やったーと即借りて、家に帰り観ました。
見終わった後、「やはりよかったー」と心から思える作品でした。
ストーリーは、リオデジャネイロのスラム街の話で、少年期・青年期・大人になってからの3パートで構成されていている。後にギャングのボスとなるリトル・ゼとその右腕のべネや仲間達を写真家を夢見るブスカペの視点を通して、話が進んでいく。
またまた、クライム映画で強盗、殺人と何でもありなんですが、とにかく面白い!
リトル・ゼの圧倒的な存在感。それを引き立てるべネの優しい演技、ブスカペの語りとドジが物語を深めている。そして、この映像!リアルで荒削りな映像が、映画を深める。
リトルぜの一味を撮影するブスカペのシーン等、笑えるシーンも数々あるし、もちろん銃撃戦やドラッグ、殺人、悲しいシーンや恋の話も沢山あります。
この映画は実際にあった話をを基に作られたそうです。
オーディションで子供を選び、かなりの時間リハーサルをしているみたいでした。(DVDにリハーサルシーンが収録されていました。)それもあってか、よりリアリティーのある世界観が出来ていました。
さあ、あなたもこの「神の街」の住人に2時間なってみませんか?
